ゆうちゃんの事件、佐藤弁護士は検察に謝罪までしていて、非常に潔く気持ちのいい人だと思った。
敗北を糧にできるとか、失敗をプラスに変えられる人は尊敬する。
一方で、利害関係者でもないのに、検察など権力批判をしたいがためにゆうちゃんに群がって、
冤罪でないと知って目論見が外れると、手のひらを返したり検察ガーになってる人もいる。
いい歳して間違ったことは間違ったこととして受け止めることもできないなんて、恥ずかしいね。
こうはなりたくないから、反面教師として参考にしたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:22
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反面教師にしたいって、 権力批判したいだけって決めつけも 検察ガーと言っている人達と同じ階層でしゃべっているので、 すでに同類ですよ。