stapナンパ術はアメリカのバカンティクンが考えた画期的な方法で、アメリカ帰りのリケン大学生・小保方クンが日本にもたらした
同じ大学の先輩の若山クンは確かに小保方クンがナンパしている現場を何回もみたし、喫茶店や居酒屋に連れ込む現場を何度も見ていた
さらに小保方クンの紹介してくれた軽い女とセックスし「stapナンパ術」は凄いと思うようになった
若山クンや大和クン、丹羽クンのアドバイスも加えて「stapナンパ術で200人の女を抱く方法」を出版することに!
しかし実際に出版されてみると誰もその方法ではナンパに成功しなかった。
そのうち小保方君は以前から話を盛る事が多く、嘘ばかりつく人物だという事が明らかになった。
ついには小保方君はナンパの達人ではなく、童貞なのではという疑惑が持ち上がった。
「stapナンパ術はありまぁす。200人くらいとヤリました」と涙ながらに訴える小保方クン。
よくよく話を聞いてみると彼は確かに200人に声をかけていたようだが、セックスまで到達したかは確認できなかった。