胃腸が弱い私にとって公衆便所はオアシスなのですが流し忘れの巨大な糞によく出会います。
流し忘れたのならまだ良いとしましょう。トイレットペーパーでデコレーションし現代アートであるかの如く鎮座する糞もあれば、
「どうだこの一本糞!」と自慢しているかのような糞、どうすればそんなに飛び散るのか考えられない糞もあります。
便座に鎮座し私を見つめてくるカワイイ系糞もいます。
なぜ皆さんは糞をしたあと糞を主張させようとするのでしょう。公衆便所は皆のものだと思います。
もしかしたらアベノミクスによる自己責任論が蔓延し、自分さえ良ければよい、自分から排出されたものを流す責任はない、と勘違いしている人が多いのかと思ってしまいます。
Permalink | 記事への反応(3) | 10:46
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糞エントリーだな
立派な子を産んじゃって流れないことがあるんだ。 何度も流してもこの子は頑として動かないんだ。 ごめんな。
行き過ぎた個人主義の中で誰からも認めてもらえず、承認欲求を満たすためにウンコで自己主張や自己表現する人が最近増えているらしい。