数年後、フルボッコにされて日本にいられなくなった小保方女史は、海外の研究機関にて念願のSTAP細胞を完成させるのであった。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:49
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完成させてもいいけど、早稲田での学位は剥奪されてまずそこからやり直さないと研究所で働けないし、 全てが嘘だったんなら下手すりゃ賠償求められて訴訟ものだけどね。