『小保語』は21世紀初頭の日本の研究所を舞台に若手研究者の小保方晴子がSTAP細胞と関わった人間たちと出会い、その細胞にまつわる論文を捏造していく物語。
作者の小保方晴子は「とにかく馬鹿なコピペがしたかった」と語っており、パロディと不正画像を交えた記述に多くのページが割かれているのが特徴。
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