勘だけどどうせ「学生時代最も力を入れたことは○○です。皆と協力して物事を進める中で、チームワークの大切さを学びました」みたいなクッソつまんねーこと書いてるんだろう。
気づくとツイッターやFBのフォロー人数が減っている。もちろん自分で減らしているしそのことにも気づいてる。
しかし改めて振り返ると想像よりもものすごく多く減っている。おかげでたまにTLが自分のツイートだらけになる。
同じような感じで巡回先のHPとか昼食を取りに行く店とか色んなモノが気づくと減っていっている。
なんとなく気に食わないからで習慣をやめる事は多いが、増えることは少ないのだろう。
行動半径は大きく変わらないが、その中で自分が通るルートはどんどんパターンが減り横道が減りどんどん狭く・小さくなっていく。
私の目に映る宇宙はそうやって少しずつ縮小していく。何とかしたい。
何とかしたいけど、余計な習慣を増やしたいわけじゃない。
ただ今よりも日々を充実させるために彩りのパターンを増やしたい。
日々の習慣を増やした結果、日々が濁りつまらなくなるのはゴメンだ。そのうえで色々な事に関わりたい。何とかしたい。
GoogleやTwitterで時事的な言葉を検索したときなどに、検索のノイズとなりがちなのが2chをコピペしただけのまとめブログ。数だけは多いのにぶっちゃけ大抵は得るものがなく、ハッキリ言ってくそうざい。だから除外したいことが多い。今までは検索クエリに逐一「-esuteru -jin115 -hamusoku -dqnplus -alfalfa …」みたいに面倒くさいことをしていた。本当に面倒くさい。
そういえば、2chコピペブログの8割ぐらいはライブドアブログ、残りの大半はFC2ブログだ。
じゃあ「-livedoor -fc2」である程度削れる? 答えは否。ここ最近は独自ドメインを取ったコピペブログが多く、逆にたちの悪いサイトは痛いニュース以外だいたい独自ドメインなので思うようにいかない。
そこでいいこと思いついた。「-archives -blog-entry」ってやればいいんだ。
うおお、なんて見やすい!! (どちらのブログでもない、よりによって News U.S. が除外できていない一点だけは閲覧注意)
これで今のところ検索結果から95%以上のコピペブログの除外に成功してる。まだアンテナ系とかがたまに引っかかるが、これは気になったときに -アンテナ すればいいだけかなと思う。みんなもぜひやってみて。おすすめだ。
実際小さくなってるし量も減ってるんだが
「昔に比べてお菓子の容量が減った」とか「このお菓子はもっと大きかったのに最近は小さくなった」とか、そういう愚痴をまとめた記事を読んだんだけど、単に思い出補正なだけだろうが。
子どもの頃なんて小遣いも限られてるからいつでもお菓子が買えるわけじゃない。自分の小遣いからやりくりして購入したり、親にねだってごく稀に買ってもらったりする。だからこそ久しぶりに食べた時の喜びが大きいわけで。
昔は大きかったと言っても、そもそも身体が大きくなってるから相対的に小さくなってるだけ。選挙とかで小学校に行けばわかるけど、小学校の頃は地平線が見えそうなぐらい広く見えた校庭だって、成人してから改めて見るとスゲェ狭かったりする。机だって、小学1年生の頃にはものすごく大きい領土に見えたけど、成人してから見るとすごく小さい。
子どもの頃だったからこそお菓子のサイズが大きく見えただけであって、手や口や体全体がでかくなっただけでお菓子のサイズはそのままだ。なのに「俺が成長したんだからお菓子も大きくなるべき」とか馬鹿じゃねーの。
自分の考えるイメージだけを元に、「昔は良かった」と駄菓子に向かって文句言うなよ。たかだか数百円だろうが。小遣いが月額500円の子供にすれば100円のお菓子は1/5だから贅沢かもしれないが、小遣い2万の社会人からすれば100/20000だぞ。たったの0.5%だろ。その程度で文句言ってんじゃねーよ。
子どもの頃の『たまに食べるポテトチップやチョコレートのワクワク感』を忘れて、いつでも買えるものと思ってるから思い出補正に負けてんだよ。ちゃんと味わえよ。空想の『ほんとうのお菓子』を基準にして考えるのはやめろよ馬鹿。
……とか書いたら、誰かが具体的なデータをもとに「お菓子の内容量が減少し続けてる」というのを丁寧に解説する記事を書いてくれないかな。
客先常駐先に、できてるんじゃないかと思うぐらい
二人は同期生で、下の名前で◯◯ちゃんと男性が女性を呼んだり、
それが許されるのは大学生までだろ、的な若さ、溌剌さを誇る二人。
勿論自分よりは歳下。
遠目で見る分には、時々視界の隅を
女性が椅子ごとすーっと男性の方へ寄っていくのが振り子時計のように見えるくらいで
まぁ小春日和だしね、と思うぐらいで済んでいた。つもりだったのだが。
……今年一月から、そのお客さん二人が自分のチームに参画する形で仕事をしている。
話せば、その人の良いところはよく分かるつもりだ。
そう、二人は、頭の回転は老害じみてきた自分よりも遥かにいいし、
大雑把な自分より細かく書類は作成するし、キックオフ後の平日の朝は二日酔いひとつ感じさせない清潔感があった。
つまり、歳の功によるリーチが保ってる間は大丈夫なだけの、もの凄くやり辛い職場のお客さま。
それを察してか、最近、明らかに話の出汁にされてるんじゃないかということが増えた。
『Bではないですか?』
『……たしか、Aだったと思う。NHKの新書で読んだことがあるよ、××ってタイトル』
『ありがとうございます。ほら、そういったじゃない』
『◯◯ちゃんはその辺潔癖過ぎるんだよ』
いちゃいちゃいちゃいちゃ。
どうも、自分は質問すれば答えが返ってくる114かなにかに見えているらしい。
ありがとうございます『。』の前後で態度が正反するあたりは、さすがというべきだろうか。
虚仮にされている、というかもう苔そのものにされている、というべきか。
それでも、それでもだ。
稲森いずみ似の女性に、質問されるだけでおっさんは嬉しい。その性が憎いくらい虚しい。
『恋愛ディストーション』という漫画の一巻読み切り話のセリフに従えば、
『それだけで人生はおおむねオッケーだ。』
あれは彼女が風邪を引いたことにも気づかない野郎の言葉だったか。
その程度すら満たさなくても満足してしまっている自分は、加齢により閾値が年々低くなっていることを喜ぶべきだろう。
今日に至っては結婚式の二次会トークまで始めた二人よ、永遠に幸あれ。
二人が実際付き合って分かれていたことを知った。
つらつら書く
当時の彼女は失恋したり、新しい職場に入ったばかりでかなり荒んでいた。
俺は肉親を亡くしたり新しい職場でもまだ馴染めず、テンションが全体的におかしかった。
俺は言うのもアレだが人妻にモテる方で、その方面に結構な浮名を流していた。それは彼女も知っている。
彼女はサークルの真面目な先輩が好きで、なかなか気持ちを伝えられずにいたようだ。
そんな状況のなか二人でサシ飲みをして、寂しい二人はお決まりコースへ、、、
当然彼女は俺のそんな背景を知っているからもともと一晩だけの関係のつもりだったみたいだが、念の為に距離を取ったり冷たくしたり、彼女の前で他の女の子口説いたり、
面白おかしく共通の男友達にネタとして夜の事を喋ったり。まあ随分酷い事をした。
しかし、一度男と女になれば関係は元には戻らず、多分、お互い引き寄せられる雰囲気になった。
それまで単なる風景でしかなかった彼女の中に自分との共通点を見出し、彼女もこちらに合わせてきた、気がする。
ただし、あの夜の事は無かった体で、努めて友達のままで。
しかし、彼女はサークルの先輩の事をずっと気にしているようだ。
そりゃそうだろう。サークル内はその先輩以外、俺も含めロクなのがいない。
しかし、なかなか決定打を出さない彼女。どうやら遠回しにフラレてしまったらしい。
あの夜から2年後の飲み会で俺はみんなの前でフザケた感じで彼女に告った。
彼女も楽しそうに分かったと言ってくれた。
雑魚寝してその日は別れて2ヶ月後、彼女から「私と貴方は付き合ってるの?」とメールがあった。
俺は「付き合ってないよ」と返事した。もっとやりとりしたかったし、彼女からもっと押して欲しかった。
当時俺は職場の人妻とたまの逢瀬を楽しんでいたし、ものすごく傲慢だった。
他にも職場の友人からの紹介で、ちょっといい女の子とデートをしたりもしてた。
5年間好きな彼女とはほんのたまーにメールでやり取りをする程度だった。
彼女と俺の趣味は物凄く合う。あと、顔も体も好きになっていた。
やはり俺ではダメなんだろう。当然なんだが、、、
今年に入ったある日の雪の日、彼女を部屋に呼んだ。趣味の物を渡すためだ。
彼女はゆうパックでいいのにといったが、わざわざ部屋に呼んだ。
もし、彼女から一押しがあったら告白する、そうでなかったら追い返す。
彼女の口からサークルの先輩を引きずっているという言葉を聞いた。
俺は大して好きでもない職場の女の子が気になると言ってしまった、。
夜中の2時前、彼女から電話があった。やはり自宅までの電車がなくなって、身分証もないから満喫にも泊まれないと。
俺は断固として彼女を受け入れなかった。タクシーで帰れと言った。
ここまですれば彼女との関係も切れてしまうだろう。取り敢えず俺は女には不自由はしてないのだから。
俺はこれからは誰も好きにならないし、結婚もしないし、下衆で最低な男のまま、きっと最後まで一人なのだろう。
ここまで書いた文章を読み返しても、俺はいきあたりばったりで傲慢だ。
やっていると言ってもニュースサイトやお店のサイトをちょっと見るくらいで、私用メールやSNSをしたりはしていない。
サボって残業代を稼ぐなと言われたが、取引先からのメールの返事が来るまでは帰れないのに。
ネットをやらなくても無駄な時間をして給料泥棒している事実には変わらない。
繋ぎっぱなしなので発生している通信料も変わらない。
ただ暇な時間を過ごすよりはちょっとでも知識を蓄えた方が仕事の役にも立つんじゃないか?
そんな時間があるならミスを減らせというが、ずっと同じ作業をしているよりも適度な息抜きをした方がミスは減るというのが定説。
例えばこれ わかりやすいでしょ。ライバルに勝てばいいという考え方。
目標の建て方には2種類あって
2 Aちゃんに勝とう という 人物目標
2であれば Aを引きずり下ろすという考え方になる。
庶民がエリートを超えるなんて許せないって思ってるから。 出る杭は打たれる。
自分より格下とおもって見下している相手が、自分より上のことをしたらぶっ叩いて下に落っこちもらわないと困ると思ってるんだろ。
一時期のエリート教育は競争心ばかり育てて、教養をそだててないからそういうの多い。
と、思ったら、葛根湯を飲む。
同じような人多いと思う。
学名をEphedrae(エフェドラ)。
覚せい剤と呼ばれるメタンフェタミンの化学式ってほぼ同じなんだよね。
参考:
http://www.akashi-clinic.com/kurashi/017.html
売りたい人の理論で、
危険とまでは言わないけれど、
返信たいへんありがとうございます。
意見は多種多様あってよい、というか逆に全員同じ意見という方がよっぽど気持ち悪く不健全だと思いますので、賛否両論あった結果、総体として何らかのバランスが取れてくるというのが大事だと思いますから、「多数派の意見が盲目的に支持されている状況について思う所があって投げてみた」というスタンスについては、大変共感します。
年齢は全員ほぼ一緒。最盛期は週1回くらい会う飲み仲間だったけれど、出産などが重なった影響で、今はほぼSNSのみでの交流。最後に全員で会ったのは半年前。
この3人が、最近やたら私に絡んでくる。
公務員を誹謗中傷する書き込みや、私の出身地(ごく普通の田舎です)を誹謗中傷する書き込みを繰り返したり、夫の業界(これもごく普通)を批判する記事ばかり選んでリンクを張り続けたり。
また、私が他愛のない世間話的な書き込みをすると、それを批判するような書き込みをする。
「羽生選手かっこよかった! 金おめでとう!」→「メダル取った途端に関心持つ人って頭悪いよねー」とか。
「知人から○○ってお酒をいただいた。おいしかった!」→「○○みたいなお酒をありがたがる人って味覚音痴だよねー」とか。
私は、人を不快にさせるようなことはしていないし、書いてもいないはず。
他のみんなのようなエリートではなく二流大学出の凡人だけど、人を傷つけたり迷惑をかけたりはしないように、自分なりに頑張って生きている。
SNSにも、どこのスイーツが美味しかったとか、子供と遊びに行って楽しかったとかしか書いていないので、一体自分の何が気に入らなくてそんなに粘着されているのかいくら考えてもわからない。
3人とも明らかに私よりもエリートなので、よくある嫉妬とかではないと思う。
エリートから見て、普通の庶民が庶民なりにまあまあ楽しく生きていることって、何かそんなに許せない理由があるのでしょうか??
すみません、僕が特にはてな村で有名ってことはないと思いますが(笑)、あの「とりしょ」さんってどなたのことでしょうか……?