その幼虫って、でかいの?あと、成虫になるまで、どれぐらいの期間土に潜ってるもんなの?
体の大きさで必要な酸素量はもちろん変わってくるだろうし、長期間土に潜ってるようなやつなら、酸素をほとんど必要としない様に進化していても不思議じゃないわな。自然界だったら、大雨の日が続くことだってあるだろうし。
後は栄養源。主に根っこ食べて生きてるんだったら、大半のエネルギーをセルロース分解して得てるんじゃ?(あまり詳しいことは分からないが)幼虫がセルロース分解酵素を持ってるのか、それとも他の微生物かなにかが分解してくれてるのか知らないけれど、微生物なら分解に酸素必要としないのだっているだろうし。糖だけなら嫌気的代謝でもいけるからなー。効率悪いけど。
そう考えると、実際どれだけ酸素が残ってたか分からないけれど、人間からしたらほとんどないに等しい量でも、幼虫にとっちゃ2日ぐらいは余裕だったのかもな。
別に虫に詳しいわけじゃないんで、答えられなくてすまん。昔ちょっとだけ動物性理学の授業受けたことがあったんで、すげー興味がある。
観葉植物の鉢にネキリムシが入っている。 つまり、カナブンの幼虫だ。鉢の底から特徴的な糞がこぼれるので、判断は容易だ。 ガジュマルの根を食い荒らすので、駆除しようと思い、鉢...
理解力がなくてすまん。土が入っている鉢ごと沈めたってこと? だとしたら、土の中心部、もしくは根が入り組んでいるところに空気ポケットが残っていたんじゃないのか?
鉢ごと水没だね。 空気の残りは考えたけど、まあ、実際呼吸は酸素と二酸化炭素の交換だから、わずかな空気くらいなら2日もあれば酸素が尽きると考えていたんだ。
その幼虫って、でかいの?あと、成虫になるまで、どれぐらいの期間土に潜ってるもんなの? 体の大きさで必要な酸素量はもちろん変わってくるだろうし、長期間土に潜ってるようなや...
色んな可能性はあるけどね、鉢をひっくり返すとまだいそうな雰囲気。 ・ 昆虫博士も、昆虫を飼育したりする知識とは別の、昆虫を水につけたらどれくらい生きて、どれくらいで死ぬか...
昆虫は洗剤をかけると気門が界面活性剤の作用で塞がれてあっという間に窒息する 逆に言うと洗剤をかけないと水を弾くらしい それで運良く生き残ったんじゃね?知らんけど