正直もう限界だ。
年始の挨拶で社長は、「なぜ、世界にはわが社のソフトをまだ使ってないユーザーがいるのか?一体誰が悪いんだ?みんなもっとがんばろう!!」と意気込んでいた。
知らねえよ、そんなの。
俺は每日適当にソフト組んで、適当にバグ潰して、適当にリリースして、それで帰りたいんだ。
帰ってビール飲んでアニメみて寝たい(のんのんびよりを垂れ流してぼーっとしていたい)。
ソフトウエアレビューもワークショップもミーティングも会議も、何もいらない。
お前らは、コードを受け取って、給料を返してくれればいい。簡単だろ?分割統治。プログラミングの基本。
今日だってさ、久々にスイッチ入ってバーサークモードでやりたい放題ノリノリコーディングできそうだったんだけどさ。
いざ燃え上がろうというところで、上司が、「おいXXX!!なんだ、このクラスはッ!!」
そのあと呼び出されて二人でにらめっこですよ。酷すぎだよ。
こういうことがある度、膨らんだやる気がパンクしちまって、残りの作業が苦行になる。
いい機会だから学生に言いたいんだけど、就職する会社はちゃんと選んだほうがいいよ?
少なくとも、そこの社員にタイマンで会って話を聞く、くらいはすべき(毎日楽しそうに出勤してる友だちに聞いたら、「そういうのは当然だろ常考」って言ってた。言えよ。)。
労働舐めんな、ゴミ虫
というか8時間労働でいいなら天国