2014-01-24

深夜のマックに行った時の話

昨夜25時の話。

久しぶりに私事で帰りが遅くなった私は、そういえば昼から何も食べてなかったな…と思いだして駅前マックに立ち寄った。

「こちらでお召し上がりですか?」

はい、お願いします」

特に何も考えずにそう答えて、ホットコーヒーチキンナゲットトレイに乗せて、テーブルのある方に向かった。

深夜は2階席へ向かう階段が閉鎖されていて、1階のわずかなエリアけが使えるようになっているようだ。

しかに2階の広い場所を開放していたらヤンキーやホームをレスした人達でいっぱいになるだろう。わからないでもない。

 

しかし。

 

1階のわずかな客席エリアも、すでにヤンキーとホームをレスした人達でいっぱいになっていた。

それどころか、すでに座る場所も足りてないから、そこら中でヤンキーの子たちがウンコ座りで地べたに置いたペーパーの上のポテトをむしゃむしゃ食べていた。

 

マジか。ここはヨハネスブルグ支店か。

 

とりあえず考えなおして、レジに戻ってダメモトで聞いてみた。

「あのー…テーブル、開いてないと思うんですけど、2階とか使えないんですよね?」

「そうなんです…。テーブルが開くまで、しばらくお待ち下さいとしか言えませんので…」

「いや、じゃあ、これ持ち帰りにしてもらえます?」

かしこまりました。申し訳ありません…」

店員さんはすぐにトレイのものを持ち帰り用の袋に詰めなおして、何度も「本当に申し訳ありません…」と繰り返していた。

 

帰り道、なんとなくながら考えた。多分だけど、こんなところなんだろう。

本社24時間営業はさせたいけれど、深夜をヤンキーホームレスの溜まり場にしたくはない

・だから、深夜は極力イートインのコーナーは狭めるように命令している

・そして、多分だけど本社からは指令として「深夜に一定時間以上に滞在している客は注意して追い出せ」とか文書で一方的に命令している

・でも、現実問題として、彼らは一旦居座ったら、バイトがいちいち注意したところでみすみす出て行ってくれるような連中じゃない

・結果、狭い店内でイスやテーブルからもあぶれてウンコ座りで食べだすヤンキーがあらわれてもどうしようもないし、もうどうする権限もないし、どうせ自分会社じゃないし、バカな本社が悪いんだし、もうどうにでもなーれ

・そうしてこうなった

多分だけど、そんなとこなんだろうなあ。

なんだろうなあ。最近マックダメな理由、全部その辺に集約されてるんじゃないかなあ。と思った。あと冷たいナゲットは食えたもんじゃなかった。

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