冬は、つとめて。
雪の降りたるはすってんころりん 頭がばーーーーーーーーーん!
霜のいと白きも、息子が自分の小指より小さくなっているのを見るたびいとおしい。
昼になりて、火をおこすとだんだんと正常の大きさまで大きくなっていくのもわろす。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:11
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橋本治『桃尻語訳枕草子』を読んでみよう
やうやう広くなりゆく生え際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 http://anond.hatelabo.jp/20140117221114