小5から今まで(もうすぐ高2だから、大体6年)ほぼ毎日ネットしてた阿呆。
6年という時間が短いか長いかは人それぞれで変わるだろうが、自分の中ではまだまだ短い。
インターネットとは何か。納得できる答えは、いつまでたっても見つからない。逆に、6年では答えが出ないということが分かった。
短いとは言っても、6年かけて貯めた経験値は自分にまぁまぁな自信をつけた。
例えば、初めて手を出したSNSがLINEという友人(今じゃぁ普通に見られる光景)がいたとして、ローマ字入力もキーボードも情報の時間以外触らないもんだから、短く簡潔にやや遅くちょっと素っ気ない文でリプライが返ってきた時に、あぁかわええのぉ、と、大人ぶった上から目線でその友人と接することができる。勿論、友人はイラつく。
で、数日して、顔文字辞書なんかいれちゃったりして、崩れまくったAAなんかコピペしたりして、ちょっと自信有り気にメッセージを送ってきた日にぁ、初孫が初めて家にやってきた子煩悩ジジィのように愛でて、さらにイラついてる友人を撫で撫でしながら優越感に浸る。
と、まぁ、ネット歴6年の成果といえば、意地汚い優越感と自己中心的な幸せくらいだろうか。
自分は、はてなブックマーク・スペース・ブログもやるし、YouTubeもニコ動もUSTREAMも見る。TwitterにtumblrにGoogle+に(Facebookはやってない)mixiやGREE、もちろんLINEと、大手SNSの殆どを試してみた(殆ど飽きた。tumblrだけ続けてる)。オンゲも幾つかやってるし、もちろん思春期の男子ですから、FC2やxvideosも・・・。
また、自分は一切触れたことは無いので省略したいが、例えば会社が構築したネットワークを介してファイルサーバーにアクセス(適当)とかも、一応ネットである。ネットと聞いて真っ先に思い浮かぶものがそれの人もいるだろう。だが、「小5から今まで」自分がやってきた「ネット」について「思ったこと」を書くスタンスなので、ここではあまり考えたくない。
上記したサービスは自分がこれまでやってきたネットの一部だが、それらは自分にとって娯楽であり趣味であり暇つぶしである。そして、その殆どに実用性なんてものは存在しない。一介の高校生である自分には、不必要なものばかりだ。まぁ、毎晩のようにお世話になっているサービスもあるが、それはそれで、悪友から借りたエ○本を読めば良いだけで、今の時代だと十分実用的な漫画が普通に売られてたりする(某ダークネス)。
思いっきり省略したけど。
ここまで書いてきて最終的な結論が、6年やってきて思ったこと=最近ネットつまんない、とは、阿呆丸出しなのは重々承知の上。ネット自体が変化したのか、自分の現実のほうが面白くなってきた証なのか。きっと後者でしょうけど、つまんないと感じてる人は他にいないのか?淡いが、無駄に補色なもんだから目立ってしまっている期待を胸に、ふらふらと辿り着いたのがここ。見せかけの匿名は、自分が小5くらいに問題となってたことだから、どこか懐かしさを覚えて選んだのかもしれない。
「小5から今までネットやってき」た少年が、結構素直な気持ちで書いた日記。純粋過ぎる心で書いたせいか、読みづらい文になってしまった。
6年やってきて思ったこと、というより、6年やってきた少年が最近思っていること、になっている。この日記自体が、思ったことを伝えようとして、うまくまとめられなくて、失敗した結果だと思えば、表題の答えも自ずと現れるのではないかと、暇人に丸投げにして、夕焼の綺麗な空を眺めながら散歩でもしよう。
優越感に浸るのは良いが、友人をイラつかせてる時点でまだまだ子供だね。 イラつかせないで、自分のシンパにさせるよう、ラポールを作れw ネットが面白くないのは暇つぶしに使っ...
ガキは多いのう。元増田は計算すると実際未成年。 それに、悪口を言えばいいと思ってる元増田はガキ。
こういうのは自己言及的だよねw
最近は4歳くらいからネットやってる幼児もいるから、どうなるか楽しみですね。
二番煎じどころの騒ぎじゃねえ 初カキコ…ども… 俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のクラスの会話 あの流行りの曲かっこいい...