2014-01-12

市の権限をできる限り使い工事に入らせないようにする覚悟

辺野古埋め立て 名護市長抵抗表明 市の権限工事に影響

 沖縄県名護市稲嶺進市長は九日の記者会見で、米軍普天間(ふてんま)飛行場沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)

移設に向けた名護市辺野古(へのこ)沿岸部の埋め立て工事について、市長権限を使って抵抗する考えを示した。

国は昨年末仲井真弘多(なかいまひろかず)知事から、埋め立て承認を得たばかり。地元市長に「待った」

をかける権限はあるのか。 (後藤孝好)

 Q 稲嶺氏の考えは。

 A 稲嶺氏は辺野古埋め立てについて「工事には市長権限必要なことも多い」と言っている。法的に

認められた市の権限をできる限り使い、工事に入らせないようにする覚悟だ。市役所内の各部署に対して、

工事関係する権限がどれだけあるか洗い出すよう指示している。

 Q 具体的にどんな権限があるのか。

 A 基地建設するために埋め立てる面積は百六十ヘクタール東京ドーム三十四個分の広さになる。

国は建設予定地近くの漁港周辺を埋め立てて、資材を置く作業場や取り付け道路を造る計画だ。漁港管理者は市なので、

使うには市の許可が必要。埋め立て時に海岸を使うのにも市の許可がいる。トラックダンプといった

特殊大型車両が市道を通る際にも、許可がいる。市の権限は十項目ほどに上るとみられる。

 Q 市が権限を使えば、埋め立てを止められるのか。

 A 市に工事のものを中止させる権限はないが、影響を与えることはできる。例えば市が漁港の使用を

認めなければ、国は漁港を使わず工事を進めなければならず、計画を大幅に変える必要に迫られる。

もし市道を使えなければ、資材を埋め立て工事現場まで運べないため、国は使用許可を求めて裁判所

訴えなければならない。市にとっては国と全面対決することになるが、本気で止めようとすれば、工事の大幅な

遅れが予想される。

 Q 間もなく名護市長選だ。

 A 十二日告示、十九日投開票で行われる。もちろん、基地建設の是非が最大の争点。野党各党が支援する

反対派の稲嶺氏と、自民党支援する容認派の末松文信前県議一騎打ちとなる見通しだ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014011002000137.html

 

名護市もっとやれ

時間稼ぎでも結構 

時間が経てば経つほど

売国政権利権分配は難しくなる

名護市覚悟を見せてやれ

応援するよ

 

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん