2013-12-03

選手席であろうがなかろうがバカはバカだし無責任無責任

実名匿名論争の時からずっと言われていたことなので簡潔に。

実名であるかどうかは

その人の話が正しいか、信用に値するかどうかとは何の関係もない。

それを「選手席、観客席」という言葉に置き換えても同じである

中身を批判されたときに、

「俺は選手席、お前は観客席。だから俺が正しい」

という論理を主張をする人間は、

選手席にいようがいまいが例外なくバカ(論理的おかしい)だし信用に値しない。

以上。



こういうと実名であったり、自称選手席の人たちは

「でも匿名のやつは反論食らわないか無責任じゃないか

 無責任からあほなことを書いてしまうようになるんだ。

 おれはちゃんと名前つきで意見を言ってるのだから責任だけはある。

 だからどんどんまともなことをいえるようになるんだ」

という主張を返す。

一見正しいように聞こえるが、論外である

私は「一面では正しい」「部分的に正しい」意見というのは

全面的に間違っている意見よりはるか有害だと思っているので、

こういう「一理はあるが一理だけしかない」意見が大嫌いである。

そもそも「俺は選手席、お前は観客席。だから俺が正しい」

のようなロジックを使って

主張の内容ではなく選手席か観客席かだけを問題にして

自分の主張の内容には何一つ反省をしないような人は

実名だろうがIDつきだろうがまったく成長しないだろう。

大事なのは、ちゃんとレベルアップのサイクルが回っているかどうかである

実名のほうが、選手席のほうが、そのサイクルを強制されやすいだけであって

そこがうまく機能していないならば、意図的に拒否してしまうようならば、

実名匿名かはまったく関係ないのではないか

匿名でも成長する人もいるし、実名でも成長しないやつは成長しない。

そもそも、実名匿名ならまだしも一定意味はあるが

選手席観客席って区分けは言葉遊び以外の何者でもない。

自分脳内で設定しただけで、

相手の同意を得たわけでもないゲームルール勝手にうちたてて

他人が参加してくれないからといって切れてどうするのか。

「俺ルール」自体は批判されるようなことではないが、

それを他人に強制するようになったらただのバカである

他人を選手傍観者だと分類して自分を仮想的に持ち上げても何の意味もない。

まず自分の発言が人としてバカじゃないかどうかを考えるほうがよほど生産的だ。




さらに言えば、これも私の「俺ルール」なので他人に強制するつもりはないが

私は、ブログやってるかどうか程度の低い低い低いハードル

選手」とか「観客席」が切り分けられるわけがないと思っている。

私にとってはネットネット言論おい選手っていえるのは、

ネットでの成功や評価に己の生活実存をかけてるような人である

普通ネットでは最低限の防衛知識さえあれば、

失敗してもバカなふるまいをしてもいきなり生活破綻したりしないし発狂もしない。

そこに生活かけてないやつは程度の差こそあれ、

みな大きなリスクをとっていないという意味では遊びでしかない。

だれもかれもが、たいして責任意識なんてない。

みんな好き勝手自分が好きなことを言っているだけだ。

だがこれは悪いことだけではなく、だからこそ

ネットの議論は自由で楽しいものになりうる、という側面もある。

ほとんどの人は実生活で「選手」としてがんばってる。

そういう人たちが時々遊びで思ったことを気負わずに発言できる場って大事やん?


http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/12/04/120800

あ    な  ご  の人ほめてくれてありがとね。

でもこの増田書いたの君がバカにしてる記事書いた人だけどね。

わかってて褒めてくれたんだったらもっとありがとね。

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