  |
計画を達成しさえすればすっぱり満足できる、という感覚が理解しづらい。
時間感覚が希薄というのはその通りだと思うけど、つまるところ、まともな人間は一般に「より良いかどうか」より時間配分の方を優先するもの、ということだろうか。
個人的には、計画の部分は速攻で終わらせて余った時間と金で好き勝手やるパターンが一番よい。中々できないけど。
こういう考え方って人として完全に間違ってるのだろうか。
あるいは社会人としてとか、企業人としてとか、組織人としてか。
俺の頭がおかしいというのは分かるとしても、そのカウンターパートが
研究 まあ別に仕様でもいいんだけど、「要求は満たしてるけどここんとここう工夫したら凄いもんできるんじゃね？FUuuuuuuuuuuu!!!!」とかなんないのか？ 具体的に言うと、今考えてる仕事...
増田さまの素晴らしい研究が終わりを迎えませんように、お祈りいたします
そういう感情論的な煽りじゃなくて、俺がどう間違ってると思うのか論理的に批判して欲しい
例えば、増田が研究で何か成果を得ようとしているとしよう。 増田がどのレベルの研究員なのか知らんが、普通は研究ってのはこの先暫くの間の目標を立てて進めるものだ。 目標ってか...
計画を達成しさえすればすっぱり満足できる、という感覚が理解しづらい。 時間感覚が希薄というのはその通りだと思うけど、つまるところ、まともな人間は一般に「より良いかどうか...
計画を達成しさえすればすっぱり満足できる、という感覚が理解しづらい。 お前はどういうレベルで研究してるんだよ？大学の研究者ですら計画達成して満足することはあるけども？ ...
金というのは人件費という意味です。自分の。 理由がつかない範囲でものを買ったり人を雇ったりは当然しません。
金というのは人件費という意味です。自分の。 理由がつかない範囲でものを買ったり人を雇ったりは当然しません。 その言い訳はどうかと思うよ。。。 お前は要するに研究費を取っ...
まあ企業なので、だいぶ方式が違うと思います。
一般的には「計画を達成すれば満足」というのが人間として当然の感覚なのか、 お前は高校や大学に合格して嬉しくなかったのか？達成感はなかったのか？ 研究で何やってるかしらん...
あー、それについては、達成感はほんの一瞬だけあることはありましたが、 すぐに「よりよくできたはずだし、もっとやらなければ」という声が聞こえてきて達成感は消えます。 そうい...
ただの厨二病だかホントに精神の病気だかしらんけど、 ｢一般的｣でないから安心しろ。てか自分で分かってんじゃん。 高校の頃からって研究者とか関係ないじゃん。
すんげー今更だけど気づいたから言っとく。 あんた『自分の目標』しか意識してないんだ。 普通の商売であれば利益を出さなければならない以上 必ず最小労力で最大利益をだす着地点...
横だけど 最小労力で最大利益を出す地点と 最大利益を最小労力で出す地点と が２つあって おそらくどちらも、会社の目標ではないだろ。 用意できる労力の平均値＋αで最大利益...
横だけど、元増田に加担するわけじゃないが、研究職、って会社の中だとしても もっと自由で直接利益に載らなくてもやらせてくれるとこはあると思う。 だから、ある程度｢自分の目標...
元増田ですが。 会社なり大学なりの目標は可能な限り早く片付けて(金額に対して納得されるだけの成果を出して)、 時間を余らせてその分(直接利益や短期的な目標になり辛い)自分の真...
会社なり大学なりの目標は可能な限り早く片付けて(金額に対して納得されるだけの成果を出して)、 時間を余らせてその分(直接利益や短期的な目標になり辛い)自分の真の目的に関する...
逆に、あんたが予算、時間を少く終わらせる事ができたらどうなるのでしょう？それは会社の利益です。あんたの利益ではありません。 早く終わらせて（その分次をやるとかせずに）...
横からだけど、裁量労働制で、会社で求められている以上のことを残業代が発生しない状況下でやることは悪ではない。けど、善か？と言われるとそうでもない。冷たい言い方をすれば...
もうむちゃくちゃだね。 早く終わらせて（その分次をやるとかせずに）さっさと帰って家族と遊ぶのも反社会的な行為ですか？ 裁量制でそれが許されてるなら何ら半社会的な行為じゃ...
あなたに間違いはありませんから、論理的に批判なんて無理です。 あなたの研究には、終わりがないのでしょう？ ならば、あなたに「仕事の終わり」の概念が無いことは道理です。 永...
あらら。何だか盛り上がってますね。 20131030215538の増田です。遅レスすみません。 開発製造で例えましたので、『仕様を決めてする仕事 ”なら”、』と書いています。 増田は企業...
この増田に似ているなぁ・・・ http://anond.hatelabo.jp/20131030215747
7
