20代後半の会社員。周りがどんどん結婚していくなか、彼女も1年以上いない。
社会人になってどうやって彼女を作るのか分からなくなった。社会人になってから彼女を作れないでいる。
そのなかで、致命的なのが「女性との会話が苦になったこと」
昔は女性と会話するのは苦ではなかったのですが、
「相手を楽しませなくちゃ」という無意識の意識がどこかで働いて会話が楽しくない。
あと、話す内容が思いつかなくて、中身の無い、気持ちが入っていない会話になる。
だからどんどん辛くなっていく。
でも、
ある特定の場合、女性との会話がだんだん楽しくなったという事もある。
自分の中で相手を1人の友人として見る事が出来るし。結婚している女性はどこか余裕を持っている。
自分自身の中にあるドロドロとした悩みや辛さを吐き出してもフムフムと話を聴いてくれる。
(勿論、旦那さんも近くにいるなか)
そして、気持ちを楽にさせてくれる。そして、仲良くなっていく。
こうやって書いてみると、
結婚していない女性を「女性」として見ているから自分の弱さやカッコ悪さを無意識に見せないようにしているのかも。
増田と性別逆で、既婚者や彼女もちの男の人としか会話楽しめなくなって困ってる。 結局特別な人がいる安心感と安定がある人は、そういう風になるんだなあと。 自分が他人にそういう...
何言ってんだこいつ、と思った。 女性に限らず他人との会話なんてそもそも楽しいものじゃないでしょ。 会話好きの人も沢山いるけど、別にそうじゃなくても普通だと思うよ。