いやまぁ 例は違うけど
n!=m
とかかれても 等しくないのか n (!=)m なのか、 階乗したものに等しいのか n! (=) m なのか
わからんしというのと同じで、いきなり言われてもわからんだろ。
1 知らない
2 違うものを思いついているのか
3 それとも、聞いたほうが複数のものを思いついて、特定できないかの
に分類されるんだが 1としか思われないことがまず ミスコミュニケーションだからな
言い方を変えれば、相手が1つしか思いつかず、自分と同じものを思いつくように言うのがコミュニケーションなんだが・・・なぜか、聞いた方のせいにされて辛い。
!=が通じないのは中々辛いな 「線形」とかが通じないのと同じくらい辛い
いやまぁ n!=m とかかれても 等しくないのか、 階乗したものに等しいのか わからんしというのと同じで、いきなり言われてもわからんだろ。
数値でないものを階乗するとか訳わからんだろ。 まあ、notの意味で!を使うのも割と少数派なのかもしれんが、 前提とする知識があるなら、アスペ以外は (hoge)!= (fuga)って書かれてれ...
まあ「コンテクスト」の階乗を定義してから言ってくれそういうことは それこそコンテクストで理解できるよね普通
うわ殺してえ…
とはいえSQLはじめ!=を受け付けないのも多いし、不用意に使うのはいかがなものかと
異議あり! mySQLは!=をちゃんと解釈してくれるぞ!
よし、じゃあ <> にしよう。 余計分からないって?はい。