2013-08-11

低学歴世界の笑い

■【Twitter】 「ほっともっと」店員が冷蔵庫の中で寝る写真を公開し炎上

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1770108.html

こちらの記事が事の発端。いわゆるDQNの行動がバカッターで明るみに。

そこから、色んなブロガー増田に波及。

■「うちら」の世界

http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/08/06/155425

■私のいる世界

http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155

低学歴高学歴世界の溝

http://anond.hatelabo.jp/20130809115823

こういう類の話は育ってきた環境によって受け取り方が全く異なってくる。

一個人の私が現時点で感じたことを思うままに書きます

まず私はどちらの世界人間かというと、客観的に見て今は高学歴の位置にいる。

ただ、地元田舎で、家族では私だけ大学に進学し、父に限っては中卒という、低学歴の家庭環境

小学校高校は、低学歴高学歴の両方の家庭環境の子が混じった世界に生きてきたし、

実際に地元の人の進路も学歴偏向という感じではなく、パティシエ自衛隊デザイナーなど様々である

その他、親が高学歴の塾と低学歴の塾でそれぞれ塾講師経験したことから、この両世界に触れている。

まさに低~高に属した中間層

ただ、いい大学入って、いい会社入って、いい給料もらえるから、という考えで勉強したわけではない。

そもそも進学したのは、純粋に「学びたかった」というのがある。結局そこまで熱心に勉強しなかったが。

からこそ、知りたいことを知った今、学んだ領域とは全く異なる領域就職をする。

なぜなら職にしようとして職業訓練の意で進学したのではないから。

興味はあったし、入学当初は院に進むことを考えていたが、実際に肌で感じて、他の道も知り、方向転換した。

そうやって方向転換ができたのも、進学したおかげかもしれない。

さて今回、そうやって高学歴ドヤと言いたいわけではない。私は、逆に低学歴世界を羨ましいと思う時がある。

それは、「笑いのセンス

笑いのセンス、それにかけては、私は低学歴DQN、バカの方が長けてる(あるいは合う)と思う。

飲み会とか、普段の会話とか、遊びの場とか。

そういう場で繰り広げられる彼らのバカな経験談、羞恥心のない会話。

ちょっとずつ高学歴世界に踏み入り、物足りなさをずっと感じている。

あのバカバカしさ、低俗さ、下品さ…

それに腹抱えて笑えた。それが今はない。

お笑い番組芸人の何が面白いかって、そういうバカなところだと思う。

決してバカにして笑うというのではなく、「なんて面白いことを考えるんだハハハ」といった感じ。

そういう、腹抱えて笑える話しができる人がこの先周りでもどんどん少なくなってく。

ウィットに富んだ会話?ジョーク?愛想笑い?、物足りない。つまらない。

それが、私が身の程知らずにも高学歴の道を歩んだがゆえに受ける代償だと思う。

冷蔵庫の中に入ってるのを見て、私は笑う。

生徒の稚拙な話しを聞いて、腹抱えて笑う。

食べ物を粗末にしてる芸人TVで観て笑う。

でも、周りは笑わない。それに怒る。

皆が笑うところで私は笑わない。

私が笑うところで皆は笑わない。

この先、笑いという栄養分を

お笑い番組ギャグ漫画というサプリメントで摂るしかなくなっていくのが物哀しい。

そんなことをふと思った。

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