2013-06-25

あるNPOの内紛

もう五年くらい前のことになる。

私が所属していたNPOで内紛が起こった。

幾人かが辞めたり、幾人かが病んだりした。

理事も全取っ替えになったし、関係団体にも迷惑をかけた。

やっとそのNPOが平静を取り戻したので、備忘用に書き留めたい。


ことの発端は、2004年くらいになるだろうか。

当時の理事長河西(仮名)がNPOとは別に勤めていた企業Aが業績の低迷が導火線となり当時の社長ワンさん(仮名)が取締役会かそんな会で他の役員から解任要求をされるという事になった。以前もそんなことあったそうだが、ワンさんの手腕で売り上げを伸ばして撤回させたんだろう。今回は、そうはいかなかった。業績は思ったように上がらなかった。ワンさんは、社長としてまだまだ続投の意思マンマンだったようで裏金情報操作を駆使し無理やり社長に居座った。

この歪がとあるNPOの内紛の序章になるとは、、、、

そんな歪みがあり、当時の理事長河西は、親ワンさん体制派から反ワンさん体制になったことと業績が伸び悩む企業Aに嫌気が差し転職をした。

企業Aにいる頃の河西は、NPOによく顔を出していてNPOメンバーとも仲が良かったのだが、転職してからは頗るほど活動には参加しなくなった。

河西は、ワンさんの情報操作の1つであるメディア圧力の余波を受けた。

ワンさん側のやり方は、記者を使って反ワンさん体制取締役たちの怠慢を書いて記事にしてしまうよって圧力であったようだ。

反ワンさん体制も黙っておらず、目には目をメディアにはメディアをということで、親ワンさん体制派のぁゃしぃ部分を記者に垂れ込んだ。

河西は、企業Aをやめたことで親ワンさん体制派から反ワンさん体制ともども記者達の格好の的となった。

河西からワンさんの臭いところなどが洗い出された。もちろん河西以外にも吐いた人間は沢山いるだろうが登場人物を少なくするため割愛する。

そんな中、とある記者から河西宛に企業Aが河西が理事をするNPOを巧みに使って悪さをしているのではないかといった質問状が届いたそうな。

河西は、それを当時のNPO理事たちや理事候補達に話し、対策を練ったようだ。

対策としては、理事たちとの情報共有ということで特に何もしなかったし、他の理事NPOとは関係のない話なので取り合いもしなかった。

河西は、馬鹿みたいにこのままではNPOが潰れると理事に熱弁していた。関係ないのに。

企業AをNPO生命線のような経営をしていたためそんなことを言ったんだろう。関係ないのに。

河西は、このこともあってワンさんが人間的に嫌いになった。

ここで企業Aの元社員というだけなのに、ワンさんの攻撃を開始したのだった。関係ないのに。

ここで企業Aに勤める社員で、NPOで河西と理事をしている牧野(仮名)を登場させる。

牧野は、凡庸人間で与えられた仕事は、1/10くらいして完了した気になる人だ。また小物特有自尊心プライドが強い人間でもある。

牧野は、人間としてオワコンであり、その業界からも干されそうなくらい何も出来ない人間だ。

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