ダライ・ラマが1959年にチベットから亡命してから五十数年間、一貫してチベット人の高度自治を主張している。
しかし、中華人民共和国政府はダライ・ラマをテロリスト扱いし、チベット自治区内での弾圧や大量虐殺については捏造と言い張っている。
さらに、チベット自治区は、既に漢民族がチベット民族の人口を追い抜いているそうだ。
客観的に見て、中国がチベット民族を弾圧しているのは間違いない事実であろうが、ダライ・ラマの主張する
なぜなら、中華人民共和国がチベットの自治を認めるメリットが無いから。
国際社会において、特に対中国においては、正しい事が必ずしも通用するとは限らない。
中国は尖閣を領有をするメリットがあると確信しているから狙っているわけで、
中国と韓国は力があれば何したっていい。という前提なんだよ。 全盛期にやられまくったが今回は俺たちが力があるから何したって問題はないというスタンスにすぎない だから今までお...