2012-11-12

努力が実れば実ったなりの賃金が得られて、適当人間には適当収入が得られる社会がいい

しかし、適当人間の口からは、「適当に働いて努力が実った人間並みの給料をよこせ」という旨ばかりが語られる。

適当人間には周りの人間社会から適当しか扱われないということも受け入れられないのか。

たとえばフリーターなんてのは年収130万もあれば十分であろう。

どれだけ日本の景気が低迷して収入が低くなろうとも、士業の人間年収500万以上は保証されるべきだとも思う。

このように、格差はあって当たり前だし、なければ困るものだ。不平をいう人間適当人間から

  • 給料に見合う働き、貢献を会社にしている従業員ってどれくらいいるのだろう

    • 「給料に見合う働き」などとのたまってる時点で立派な社畜。 サービス業なんて生産性に見合わない賃金払ってんだろ? あれを給料に見合う働きで勘定したら、年収100万でも貰いすぎ...

    • 元増田の「努力が実れば実ったなりの賃金」というのが成果主義っぽく感じられて反発を覚えて。 給料に見合う働き、とか書いてしまった。 結果だけで給与が決められてしまうのは乱暴...

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