料理はネットみて作るだけじゃうまくいかんからちゃんと本読んで勉強したほうがいいぞ。
全く本題に関しては読まずに書いてるけど。
じゃあ少し話を変えて料理の話でもしよう
お前はハンバーグを食べたいと思い、作り方を知りたくなった
今が100年前なら、本を買ったかも知れない、料理教室に行ったかもしれない
それでも、お前は本を買うか?
そして、料理本や料理教室が儲かると思うか?そういう料理コンテンツが選択されると思うか?
>ネット・活字の区別に関係なく、現在でもマーケットは存在してる。
>ネット媒体上でもカネ貰って書く人の需要は存在し続けてるから。
ここが違うと言ってるんじゃないか?
>元来文筆業なんて、そうそう食えるモンじゃなかったでしょ。
しかし、その食い扶持も減っていた
同人?個人作品?
そうではない、その2つは金を取るからだ
ここで問題となってるのは、全く金を取らない文章が増えていることだ
ネットだろうが活字だろうが関係ない
金が絡んでさえいれば市場が形成される
しかし、金を一切絡ませないコンテンツが増えすぎたらどうなるよ
そうなれば、有料のものなんて誰が買うか
3日前に彼女に振られてきたが、なんとなく区切りがつかないので、自己満足日記を書いてみる。
高校は男子校で、彼女というものが欲しいと思ったことはあったが、大して強い欲求はなかった。
大学にはいって、大学も男子比率の高いところで、サークルや学生寮やバイトやオフ会が楽しくて、彼女というものが欲しいとは思っていなかった。たまに、遊びにいく女友達はいたけど、付き合うってのがいまいち分からんかったし、他にやりたい事のほうが優先順位が高かった。、
大学3年の冬に、高校の時からのオフ友人に、「大学のうちに、ちゃんと彼女を作って童貞を捨てとけよ」と熱く説教されたので、彼女を作ろうとしてみた。個人的にも少し焦りはあった。
その前後に、オフ会で知り合った子とかなり意気投合して、何回かデートをして、告白までした。
告白をしたときに、「私は処女じゃないし、SEXに対して嫌な思いしかしてきたから、あなたとは少なくとも近いうちにやりたいとは思わない。もしかしたら、ずっとできないかもしれない。」と言われた。
その時は彼女のことが好きだったし、大した問題ではないとないと思っていた。それに、彼女がスキンシップとかが苦手なタイプだということは初対面のころから薄々感じていた。
しばらくのうちは、やりたい気持ちが間違い無くあった。しかし、彼女が望まないならしないと考えていたので結局、なかった。しばらくして、温泉旅行にもいったが、エロいことはなかった。
このころから、諦めがついたのか、だんだん気持ちを抑えられるようになり、どうでもよくなっていた。
しかし、そのあと特に喧嘩をすることもなく、1年半ぐらい付き合っていたが、修士1年の冬に
「やっぱり、私のために我慢させるのは申し訳ないから、別れよう」
と言われた。もちろん拒否したが、当然このことは表向きの理由だっただろうし、そのまま別れた。
この後、強く女に対して性欲を感じることは無くなってしまった。
しばらくして、修士2年の冬に、塾講師の時の教え子で、バイト仲間になった子から告白された。
なんで。俺がよかったのかが未だに分からないが。くるものは拒む必要はなかったので、OKをした。
その直後、修士論文が忙しくなり、しばらく放置してしまったので、GWに旅行に行った。何事も無く終わった。
彼女を抱くこと無く、先週まできていたが、土曜日に彼女から別れを切り出された。
抱かれないことが嫌だったらしい。
正直、別物にたとえるって無理だわ。諦めよう。
元来文筆業なんて、そうそう食えるモンじゃなかったでしょ。
ネームクレジットの残る仕事で食える人なんて、ほとんどいなかった筈。
現在でも、少々のスキルとコネクションがあれば食うだけは食えるよ、文筆業でも。無記名の仕事でいいなら。
ネット・活字の区別に関係なく、現在でもマーケットは存在してる。
何故なら、活字は出版され続け、ネット媒体上でもカネ貰って書く人の需要は存在し続けてるから。
情けねーなぁ、泣き言言うくらいなら廃業すればいいのに。
これは別にプロがひがんでるとか、既得権益の消滅の話をしてるんじゃない
文章を書いて売るという市場自体が成り立たないと言ってるんだろ?
あまりにも理解してない奴らばかりで、びっくりして書き込んでるんだが
つまりはさ、創作活動をしつつも金を取らないor殆ど貰わない人間が増えたって事だろ
それが続けばどうなるか
決まっている
金を払わなくても手に入るなら、金を払わなくなるだけだ
けど、そこで金を取らなくなったら市場は成り立たない
特に、文章においてはだ
twitter、2ch、ブログ、はてな等々で書かれている小説や評論
小説ならまだ辛うじて生きる道があるかも知れない(勿論、程度にもよるが)
小説家という職業が認知されているし、それで金を得ることが常識的であるし、個別的な勝ちが認められるからだ
あらゆるところで玉石混同で溢れかえり、飽和化もしているからだ
男性のアノ時の快感=喉がカラッカラに渇いた時に、キンキンに冷えたビールを喉に流し込む、
この「喉をビールが通過する快感」を1億倍にしたのが、「ペ●スを●液が通過する快感」
女性のアノ時の快感=耳垢が溜まっている時に、耳搔きを耳の奥に入れて掻き出す、
「はてな」はゲームクラスタの人が多いのでは?と思ったので、質問。
家人が「リトルビッグプラネット(略称LBP)」というプレステのゲームに嵌っている。
それも、普通に「オンラインゲームを楽しむ」という楽しみ方というより、
「オンラインゲームを介して知り合った、海外ユーザーと英語でチャット会話する」という
楽しみ方をしている。
一方3,500万人首都圏の街並み・生活にアメリカ人が驚いている)
・・・「リトルビッグプラネット」って、そういうゲームなの?
海外ユーザーが圧倒的、国内ユーザーはごく少数、というゲームのようなので、
「日本人と一緒に遊ぶことは期待できない」、
ということのようだが・・・
そもそも、「オンラインゲームをチャットとして使う、異文化交流に使う」という使い方は、
ポピュラーなのか?
野球が好きなら誰でも知っているように、メジャーに渡った松井秀喜のここ数年の成績が急落。今年で引退、帰ってくるのではないかと噂されるくらい。最近では日本球団獲得検討の報もあって、ちょくちょく彼の名前が話題になる。
そんな時に、「松井って日本で仲良い人いるの?」という指摘が2chであった。思えば、テレビの前の彼はいつも報道陣に向き合って、少し上体を反らすようにして記者に返答したり、カメラに向かって儀礼的に頭を下げたり。チームメートと一緒に歓談しているところもそれなりにあるけど、印象に残っているのは、いつもキャプテン然と振る舞う姿。
彼は、小さい頃から小学生向けリーグで活躍し、国体選手にも選ばれ、果ては甲子園で連続敬遠を浴びるまでの驚異的な存在となる。その間、大きな体格や抜群の運動能力から、チームの要としての態度、成績を求められてきたのだろうし、本人もそれに応えてきたのだろう。松井は決して人の悪口を言わず、性格がとても善良なのは良く知られている。その後は巨人に入り、日本を代表するバッターとして君臨し、果ては大リーグヤンキースでもそれなりの成績を残すのはご存知の通り。
その彼がここ数年おかしい。ヤンキースを解雇され、転々として今や無所属。そんな中、見つけたのが、ちょっと前に出たこの記事。
松井秀喜 レイズ戦力外「打撃急落」の陰に怪トレーナー「非常識な“洗脳指導”で筋肉がそげ落ちた - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/asageiplus_7306
まあ、話半分に聞くべきなんだろうけど、何となくこれで合点の行く所があった。実はずっと孤独だったのだろう。キャプテンとして、チームのため、周囲のためにずっと頑張って、妥協する事無く自分を鍛え続け、結果、気の置けない相手が見つからないまま40近くまで過ごしてきてしまったんじゃないか。だから、自分を預けられる相手を見つけて、それに頼っているんだろう。
でも、それって、まるでX JapanのTOSHIとか、貴乃花と一緒じゃないか。特にTOSHIは一度かなりひどいところまで行った。と思いきや、松井の父は、新興宗教の偉い人なんだってね。素質ありまくりなんじゃん。
原発の話って賛成・反対という二項対立で見ると見誤ると思う。
ではなくて、「いつ廃止するのか」で見るべき。
みんな長期的には原発なんかないことがいい状態であることで意見は一致しているはず。違うのは原発のコストとか危険性の許容度なんかを元にする「いつ廃止するか」の考え方なんじゃないかな。
これが反対派の人は極端で今すぐ廃止すべきと言っている。
賛成派の人の中でも極端な人は自分の生きているうちは廃止すべきでないと考えるから、廃止しないという立場をとる。
今後の議論は、誰かが「いや、みんな反対なんだよ、ただし廃止をいつにするのかって話なんだよ」と整理してあげる必要があるだろう。
私の周りには完璧な人が多い。
仕事ができて後輩の面倒も見れて、ある程度のお金を持ち、誰にでも優しい。そんな彼女や彼はみんな独身だ。そして「なんでモテないんだろ」と本人も周りも思っている。
私の周りには変人も多い。
仕事は出来るが人と話すことが苦手で、顔は常に机を向き、食事は食パンのみ。仕事ばかりしてるのでお金はあるが、使い道がない。そんな彼女や彼はみんな結婚している。そして「あれに相手がいるなんて」と本人も周りも思っている。
本質は人見知りのめんどくさがりやの仕事以外興味がない。本当に面白い仕事が出来ていたら、食事なんて要らない。睡眠も風呂も要らない。ただ仕事がしたい。
私がひっくり返りそうになりながら仕事していたら、実際にひっくり返りながらも吐きながらも仕事をしてる旦那が目に入った。
私は三日に一度は風呂に入っていたが、あの髪の毛は一週間以上お風呂に入ってなさそうだった。
私は一日一食はまともなご飯を食べていたが、旦那はいつ見ても菓子パンと野菜ジュースだった。
そして声をかけた。「お弁当くらい食べませんか。近所にいつも私が食べてる店があるから、ついでに買ってきますよ」と。
壮大に「欠け」ていたので、その「欠け」をなんとかしたいと思った。その人間的に「欠け」てる部分が引力になり、私は旦那に惚れた。
私は息子や娘を「欠けている」人間に育てたいと思う。
勉強なんて出来なくてよい。運動なんて出来なくてよい。ただ全てを投げ捨ててもやりたいと思うことを見つけられる人間にしたい。
完璧ほど悲しいことはない。
完璧は誰にも興味をもたれないと、私は思う。
欠けていなくてはならない。
欠けこそ、魅力。