2012-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20120810164126

表立って愛らしさの獲得を目指せない男性も、自分とそっくりな面を持つ「こなた」や「桐乃」が愛でられることによって、

自分内面が愛でられたような満足感を得られるのではないか

違うと思うなあ

現実女性の声がいろんな場面やメディアで聞けるようになって

憧れやロマンが詰まった女性キャラ像っていうのが成立しなくなって

憧れやロマンではなく共感型になったんだと思う

共感は男の属性をそのままぶちこんじゃうのがてっとりばやい

  • 専業主婦を「寄生虫」と叩いたり、女性ニートを家事手伝いと言い換えることに対し「女性優遇」と批判したり、 「女は最悪身体売ればホームレスは免れるからいいよな」とか「女の人...

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