親族の生活が苦しくなった場合を考えたとき、自分が所有する家に親族を住まわせることが支援・資産に勘案されないとしたら。
2000万くらいで家買って住まわせて、生活は生活保護でやってね、と言うほうがお得だよね。
消費財じゃないからいくばくか回収できるし、生活保護であれば、医療費や税金も全然かからないし。
今回の報道で、結構いろんな人が「こんなやり方もあるんだ」と知ったから、やる人増えるんじゃないかね?
「違法行為じゃないから、責める筋合いじゃない」のだし。
堂々と胸を張って、親族に生活保護受けてもらって、本来扶養に相当する金額は固定資産に流せばいい。
Permalink | 記事への反応(2) | 04:54
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受けられるかどうかわからない親の生活保護のために わざわざローンで自分の生活を追い込む賭けにでるってどう考えても分の悪い賭けだと思うけど。 梶原の母親だって、購入から10年...
いや、本当にそのとおり。 冗談でも脅しでもなく、河本や梶原のテクニックと「判例」は ぜーーったい真似する人を量産するよ。