2012-03-30

バイト、クビの顛末

高砂屋を、1ヶ月で契約終了になった。

それはいいとして、クビのはね方に大いに問題あると思った。

当然、抗議のFAXくらい送ったった。

以下、全文


御礼

 本日銀行口座より、給料の入金を確認しました。ありがとうございます

 さて、先日は、短い間でしたが、大変お世話になりました。

毎度のことですが、働きに出るたびに、

多くに方面に迷惑をかけてしまますが、今般も心苦しいものがありました。

 一方で、私の受けた屈辱は、ちょっと信じられないというか、

近年まり身に憶えのない類のものでありました。

暴力団詐欺的集団ならいざ知らず、我が愛郷神戸市の、

それも明治からつづく老舗の看板を掲げた企業の御ふるまいと思うと、

残念至極なご対応とのべるほかありません。

 いわれのない初歩的な謬見、及び、それへの盲従・見てみぬふり。

 また、お名前を失念し恐縮ですが、

最終日近くに持っていただいた面談で対面した人事部の幹部の方

(卑近に例えると、タラコ唇の、といいましょうか)へ。

あれを営業スマイルとお呼びするべきなのでしょうか、

当方にとっては不愉快のものと言わざるをえませんでした。

あの場でフェイス トゥ フェイスで申し上げることを控えましたが

(この遠慮は、人として、最低限のマナーと考えます)、

コミュニケーション能力の欠如」とのご指摘にいたっては、

はきり「ちがう」と一言書いておかなければなりません。

この台詞、そっくりそのまま、某幹部殿にお返し致します。

なお、時候の挨拶は割愛させていただきました。乱筆失礼申し添えます



社団法人日本建築士会連合会会員

元日共産党員

日本赤十字社社員

国連UNHCR協会賛助会員

西 照文

*尚、姓名だけは、仮名しました。

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