2012-03-24

イケダハヤトとは?

インターネットひいてはソーシャル メディア時代が産み落としたひとりの青年が手にした権力について、どのように使っていくかということを体現しているものと言えるのではなかろうか。

強すぎる力は、時に使用者を惑わせる。己を律する事が出来るか、力に翻弄されるかは本人の心次第である

まず、多種ある発言から組み立てると

上から目線嫌い

・何かを解決しようと声高に叫び

・すばらしい寛容性のなさと

・全くスジが通ってない論理

言葉定義はどうでもいいと言い放ち帳消しにして

・突き進む、加速するというようにとりあえず周りを煽る (良く言えば鼓舞)

・やるやる詐欺などがあるのはご愛敬 (というか全部か?)

etc...

といった感じになるのではなかろうか。

そして、多種ある発言の根幹は、以下を鑑みると意外と見えたりもする。なお、家族構成や生活状況は知りもしないので推測であることを断っておく。

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IHayato:うちの父親は会社経営者だったりする。もう設立30年。社員10人くらいのスモールビジネス。血は恐ろしいもので、同じような道を歩む気がする。 http://twitter.com/IHayato/status/172299003671744512]

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IHayato:あと、今更ながらストレングスファインダーやってみました。噂通り、気持ち悪いくらい当たりますねこれ。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすamazon.co.jp/gp/product/453… さんから http://twitter.com/IHayato/status/174514392505909248]

AkaneSato:IHayato ストレングスファインダー、なんでした?気になる(^-^) http://twitter.com/AkaneSato/status/174514938004520960]

IHayato:AkaneSato 最上志向、活発性、戦略性、未来志向適応性でした。「最上志向」の記述は気持ち悪いほど当たっていると奥さんと盛り上がりました笑 http://twitter.com/IHayato/status/174524660317294592]

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 この 2 つの事象というのは、彼の御仁の数々の不思議発言を考える上で非常に重要ポイントとなる。発言だけを取り上げていると、「おっさんたち、そんなにつっかかってどうするの?」 (下参照) という話しに終わってしまう。

しかし、 *一人のプロ* として見たらどうだろうか。お客さんを抱えているであろう立場人間が発するものとして、非常に危ういものであるということも事実である

▼参考

イケダハヤト氏に影響される若者心配する前に: http://zktn.posterous.com/114158755

yukio:「ウォッチ対象になってるのはイケダさんじゃなくて、お追従してる皆さんの方だってことにそろそろ気がついた方がいい」RT zktn_: イケダハヤト氏に影響される若者心配する前に post.ly/6Adsx http://twitter.com/yukio/status/183039452166365184]

イケダハヤトという名のおっさんホイホイについて語るスレ http://tekusuke.tumblr.com/post/19762152811

◆血は恐ろしいという発言から想像できること

 ・金銭的には裕福だった可能性

   http://www.ikedahayato.com/?p=5027中学一年生になりPCを買い与えられた僕は、HTMLウェブサイトを作ることにハマりました。」 (中学生コンピューターで遊ぶという状況)

 ・褒められることが多かった可能性 (つか褒め殺し?)

   中小企業であるが故、幼少の頃から職場にも出入りしていた可能性は高い。そうすると、周りから (特に年上、つまるところ社員) は持ち上げられていた可能性。

 ・加えて、正す (叱る) ものがいなかった可能性

   まぁ、上と同様

 ・我慢を知らない

   寛容性がないっていうように本人は言っていたが、平たく言って我慢が出来ない子供だと。家庭環境を考えても、非常に甘やかされて育った可能性が高い

 ・同年代とのコミュニケーション

   ... は、ここからは読み切れないが、上の状況からすれば偉そうにしていて、あまり遊んでくれるやつもいなかった可能性がある。いじめられっ子だった可能性もある。パソコンに没頭するってのもその理由。

   ※社会問題ウンヌン言いながら、相当身近なはずの 「いじめ」 には過去触れていない。

 ・異常なまでの「奥さん大好き」発言

   先日の「家庭カッコイイ」に繋がるのだが、幼少の時代には愛情を注いでもらえなかったのでは無かろうか。ただ、それはベッタリしていればいいってものじゃないので、本人が間違って解釈していた可能性が高かろう

以降は、良くツイートされるポイントについて前述の点を加味しながら考察していく。

執拗なまでに「有名になりたい」と思う心理とは

 よく下のように「有名になって影響力をつける」と言っている。 人の話を聞かない、なんかを解決するウンヌン言っているが、何が一番重要なのかというのを考えると、この「有名になりたい」という事に思える。

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IHayato:世の中を動かすのは良くも悪くも影響力。マーケティングオンラインメディアに携わり、強く実感しました。僕は影響力を社会的課題の解決のために行使できる人間になりたい。greenzとソーシャライズ!の執筆を頑張らねば。 http://twitter.com/IHayato/status/151649105049960449]

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IHayato:変化を起こそうとして飛び出す人は本気で応援したい。今日飲み会も素晴らしいプレーヤーにたくさん出会えた!僕がやるべきことはもっと影響力を付けることかな。さっさと有名になりたい、と昨年の今頃ツイートした気がするけど、その想いは変わらない。 http://twitter.com/IHayato/status/151644980077797376]

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二十代も後半になっているであろう状況でなぜ、執拗なまでに有名になりたいというのであろう。有名になることが自分人生としてのゴールなのだろうか?

ところが、有名は解ったとして、何を以て有名になったという指標もさっぱり解らないのが現状である

次に、自己形成というのを考えた場合、この考えに至ったポイントは生い立ちに紐付くと考えられるのではなかろうか。幼少の時に見ていたであろう実家の営みの光景に影響されているか、もしくは学校生活 (学生生活) 状況の反面教師として「自分は有名になって (親以上に) 影響力をつけてやろう (影響力を得ることで見返してやろう)」といった思いが隠れているのではないかということが読み取れる。

有名になって誰を見返したいのか、誰の鼻をあかしたいのかということについては、よく解らないというのが現時点である別にそれはこちらには必要ない。なぜかという方が重要である

後述するが、有名になって同調意見を集め (異端者はブロックで排除 (笑))、ソーシャル イケハヤ教団まで持っていきたいのではなかろうか。この目標のために、数々の活動 (不思議ものも含めて) を行っていると考えれば合点もいく。

実家社長であるならば、その人数を凌駕し、その頂点に君臨したがるというのも解らないではない。

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本当は「貧困」な日本社会。- @May_Romaさんと素敵な仲間達。-

http://togetter.com/li/275670

May_Roma: イタリア住んだ時最初は凄く不便で毎日怒ってた。イタリア人がお前が怒る理由わかんないって言ってた。電車機械から壊れるのが当たり前で、自販機がなけりゃその辺のタバコ屋でジュース買って、24時間営業の店ないなら夜出歩かなきゃいい。気が付かなかった自分が狂ってた。 https://twitter.com/May_Roma/statuses/181825632429277185

May_Roma: 二十代の頃、伊に住む前の自分は、正直言うと、 金をかせぎたい、同級生より有名になりたい、勝ちたい、ばかり考えてた。親があんたは間違ってるという声には耳を傾けなかった。家族大事故にあい、伊に住んで色々気がついて、家族は元気かと声をかけてくれる同僚に囲まれて考えが変わった。https://twitter.com/May_Roma/statuses/181826932248293376

May_Roma: 家族大事故にあった時、日本にいた。休暇を取らせて下さい、と休んだら、言われたのは、お前プロジェクトどうすんだ、変わりはいないんだよ、何考えてんだ、だった。事故は平気かなんて言葉はなかった。言った人達世間的には「勝ち組って言われてる人達」だった。仕事は辞めた。 https://twitter.com/May_Roma/statuses/181828056128815104

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 本件は全く異なる文脈からなので参考程度としていただきたいが、May_Roma 氏が過去を上のように振り返っている。中央の発言に関しては背景は異なるだろうが、状況は非常に似ている。

彼の御仁も「失うものはない」「見限る」といった発言を繰り返しているため、周りが諭しても無駄であることは自分も含めて理解をしている。

考え方を改める場合は、こういった自分自身に深く関係する外的要因が必要なこともあるので、今思っている有名になりたい、頂点に君臨したいというところがどのように変わるかというところであろう。以降はそのための行動、発言と思われる点について考えていく。

◆「上から目線」に対しての執拗

 どちらかというと、ことある毎にこの話題を持ち出す方が「粘着」と言えるような気がする。 (笑)

それはさておき、少なくとも上から目線といわれないためには、我々が接する際には以下のような対応でなければならないようである

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2011年を振り返る

http://www.ikedahayato.com/?p=5461

尊重し、学び取る

今年の夏あたり、「ザッポス奇跡」の著者で知られる石塚しのぶさんと講演でパネルディスカッションをした際に、強烈な衝撃を受けました。

石塚さんは2回り以上年上の方ですが、ほぼ初対面に近い僕に対して「池田さんはどう思う?」というボールを巧みに投げ、スポットライトを当てる機会を提供しようとしてくださいました。

石塚さんとカフェで一時間ほどお話する機会も頂いたのですが、信じられないくらい僕のことを尊重してくださったことが、未だに震えるほど記憶に残っています

記憶が正しければ、石塚さんはコーヒーを飲みながら「今日池田さんから学びたい」という言葉を仰って下さったように覚えています。完全に学ばせていただくつもりで顔を出したので、大変面食らったのは良い思い出です。

年齢や立場に関係なく相手を尊重し、学び取ろうとする姿勢は、人を感動させます

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 ここにもあるとおり、尊重というのを「持ち上げてくれること」と間違って解釈しているのでは無かろうか。

上の例では、ディスカッションなのだから置物じゃあるまいし、自分から突っ込んでこないのであれば、話を振るようにするのは当然であるしかし、それを「スポット ライト」とまで言ってしまうのは、ナルシストと言って良いかと思う。

色んな人の話を聞くというのは別に「学びたい」と言わなくても、どういう意図でセッティングされているかというのを思えば自ずと解るものであるが、残念ながらこちらの御仁については「表明してあげないといけない」ようである

まり、明示的に持ち上げてあげる (もしくはへりくだる) 必要があるということである

それを象徴するであろう言葉が以下のものである。すばらしいブログ (笑) まで提供してくれているので、まずは眺めていただきたい。

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IHayato:書いてみた。 「上から目線」がナンセンスな理由 | ikedahayato.blog - is.gd/UqBwUX http://twitter.com/IHayato/status/164886221036863489]

http://www.ikedahayato.com/?p=5779

僕は上から目線物言いが嫌いです。どんなに偉い人だろうが、上から目線な時点で95%「見限り」ますhttp://www.ikedahayato.com/?p=5779

↓上のようにいっているが、この下のツイート矛盾するのがやはり不明瞭。

IHayato:横柄な上から目線コミュニケーションしてくる人は、ある種の余裕や「甘え」があるからではないか、という話を聞いて興味深いと思った。失敗確率を下げたければ、丁重真摯コミュニケーションを取る確かに立場が上であればあるほど横柄でも許される。 http://twitter.com/IHayato/status/172297068721868800]

IHayato:「上から目線」のかっこ悪さは、これから際立つようになる気がする。高圧的になれば人は動く、という価値観自体が前時代的。これからはいかに力を認め、未熟を見抜き、権限を与え、創造性を爆発させるかを考えないといけない。 http://twitter.com/IHayato/status/164315871383257088]

IHayato:高圧的で上から目線の人からは積極的に学ぶ理由もない、とも思ってますもっとフラットな関係で与え合おうとしてくれる人はいるし、そういう人から学ぶ方がお互いのために取って良いはずです。 http://twitter.com/IHayato/status/155482316406403073]

naga8888:了解しました。サヨナラRT “IHayato: 高圧的で上から目線の人からは積極的に学ぶ理由もない、とも思ってますもっとフラットな関係で与え合おうとしてくれる人はいるし、そういう人から学ぶ方がお互いのために取って良いはずです。” http://twitter.com/naga8888/status/155500865254469632]

IHayato:僕が今更悟ったのは、ツイッターとかブログでぐちぐち言ってくる人なんてスルーすりゃいいんです、というシンプルな話です。ちゃんと批判してくれる人はもっと違うやり方で伝えてくれますhttp://twitter.com/IHayato/status/155481493299400704]

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 これらから類推するに彼の御仁の生い立ちにも関係してくるのだろうが、叱られた経験などがないのではなかろうか。家庭や学校でどういう学び方をしていたのか定かではないが、悪いことや道理に反することを行ったら叱られるのが常であるが、叱る側がそれを怠ってしまうと子供は、いいこと悪いことの判断能力が欠如したまま成長することが多い。

 そして、冒頭のとおり物品に恵まれ、囲んでいた大人に持ち上げられることが多かった可能性を考慮すると、大学卒業後は社会人というくくりの中では一番下に位置する状況に置かれるのであるが、当然新卒であるし、上司や先輩 (年配という意味での大人) からは何かしらの命令などがあっただろう。

寛容性がないと言っていたことから、我慢が出来ないであろうことも災いして、その状況 (要は、大人は自分に対して優しく接してくれるはずなのにそうじゃない状況) に耐えられなかったのではないかどうかと推測できる。(結果、11 か月で退職となったのではないか)

そういった性格から、命令されることやそれに準じるような問いかけを非常に嫌い、とにかく自分自身が有名になり、語りかける側が必ずへりくだってくる (尊敬を持って接してくる) ようにしたいのではなかろうか。

(それは、自分で営業しないでも向こうからお願いしに来る状況にしたいといった発言にも符合する)

▼見限られない言い方とは?

から続く話題だが、上から目線の話題が出るときに必ず出てくる話がこの「失礼な物言いである。先のようなことに注意をして接しないと、このような言われ方をしてブロックされる。

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IHayato:なんか最近mentionでえらい失礼な物言いをされることが増えている。それ面と向かって同じこと言えるの?と言いたい(言えるならそれはそれで良いですが)。これから時代オンラインオフラインに違いなんてないですよ。 http://twitter.com/IHayato/status/164899988743266305]

IHayato:先のツイートは、議員ツイッターアカウントサポートをしていた時も強く思ったな。あれは他人事ながら、mention欄見てるとかなり精神に来た。 http://twitter.com/IHayato/status/164901203447255043]

IHayato:「いきなりお前呼ばわり」は確かにあるw http://twitter.com/IHayato/status/164901991288553472]

IHayato:世代論にするつもりはないけれど、若い人はツイッターソーシャルグラフリアルなせいか、失礼な物言いしてくる人は滅多にいない。 http://twitter.com/IHayato/status/164904512027492353]

IHayato:さっきの「なんか失礼な物言い多いよね」というツイート結構共感されてる。みんな嫌な思いしてるんだなぁ。 http://twitter.com/IHayato/status/164996271852109824]

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 さて、ここでの疑問点は「えらい失礼な物言い」というものが具体的にどういったことを示すかである。上にある「議員アカウント」あたりは結構すごそうな感じがするが、こちらの御仁の TL を public search する限りにおいては、「えらい失礼」と本人が言うツイートというのは見あたらない。

我々が考える失礼な物言いというのは基本的に、

罵詈雑言

誹謗中傷

・怒鳴りこみ (ツイートでの再現は厳しいが...)

といった事であるが、こちらの御仁の場合には、過去ブロック例と TL を見る限りにおいては、

・指摘 (間違いなど)

・(厳しい) 質問 (またはざっくりした質問 (笑))

意見

匿名 (ハンドル名) での前述の行為 (後述)

というようなものまでを「失礼な物言い」と位置づけている。指摘や質問なども「誹謗中傷」という言い方をするので、言葉を知らないという言い方もあるのだが...

まぁ、本人の主観であるので仕方ないところではあるが、少なくともフォローしている信者も「大変ですね」等々の同情票を出してくるため、よほどのものが出ていると思っているだろうが、実際にはそんなものほとんどないのが実情である

結果、「晒そうと思っているが踏みとどまるようにしている」といったアピール攻撃によって、更に信者の同情を買うという手段を取っている。

匿名本名について

 これも続いてくる話しであるが、既に本人がツイートしている内容と行動が伴っていないので、書き留める必要も微妙なところであるが、これも本人が声高らかに言っているので取り上げておく。

まず、彼の御仁はどうでもいいというが、言葉定義から考えておこう。

 ・匿名: 本名を明かさないで別の名前というのは事実なのだが、ネットでは「ハンドル名」というのがあるので、分けた方が良かろうと思う。なぜなら本名自体は特定できないにしろ、発言者の特定はできているかである

 ・本名 (実名): 戸籍名簿にもあるであろう名前 (笑)

ただし、彼の御仁の場合はこれとは異なるようで、

 ・本名 (実名): アカウント名が本名であること、自分顔写真アイコンにしていること、言及したことはないようだがプロフィールも書かれていることあたり

 ・匿名: ハンドル名含めて、上の条件を見対していないもの全て

であるようだ。

 ここで疑問なのは、 *偽名* (実際には本名でないのでこれも *匿名* に当たるはずだが) や *詐称* については触れていない。本名であるかどうかの担保が得られていない状況において、これほど不確定なものもないと思われるが、 *「日本語人名っぽいものであれば本名として認識」* すること自体にも疑問を感じる。

さて、であれば本名であったら、ちゃんと受け付けてくれるのかというと...

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IHayato:匿名粘着アカウントホントに気持ち悪い…名前と顔出している人なら何言われても良いのですが、匿名からの攻撃は身の危険を感じます。ここ最近憑かれてます。というわけでブロック多用中ですがご容赦下さい。 http://twitter.com/IHayato/status/151828705570856960]

信者の応援も込み

Hiroki_Komazaki:IHayato そういう人最近多いですよね。くじけず情報発信がんばって下さいな。イケダさんのポジティブ情報はいつも勇気づけられていますhttp://twitter.com/Hiroki_Komazaki/status/151830861313089536]

maimukaida:IHayato そうなんですね…。でもイケダさんまけないで!応援! http://twitter.com/maimukaida/status/151941202458066944]

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IHayato:前もツイートしたけど、面と向かって言えないことはオンライン上でも言うべきではない。匿名アカウントしか誰かに批判的なこと言えない、というのは明らかにかっこ悪い。社会の悪を告発することで身に及びかねない危険を防ぐために匿名です、とかなら別ですが。 http://twitter.com/IHayato/status/171933362485858304]

gosuke:だから、対談断らなきゃ、いくらでも言うんですけど…。RT IHayato: 前もツイートしたけど、面と向かって言えないことはオンライン上でも言うべきではない。匿名アカウントしか誰かに批判的なこと言えない、というのは明らかにかっこ悪い。社会の悪を告発することで身に及びかねない http://twitter.com/gosuke/status/171984076557918208]

gosuke:いや、だから面と向かっても言うから。そもそもボク、名出し顔出し所属出しだから…。> mentionで失礼なことを言ってくる人たち ikedahayato.com/?p=5806 IHayatoさんから http://twitter.com/gosuke/status/165297112739880960]

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 という状況である本名アイコン顔写真であるなら、「名前と顔出している人なら何言われても良いのですが、」のように言っているのでちゃんと対応しているかと思いきや、実際にはブロックしまくっている状況であるので「匿名だけブロック」というのは既に本人自体守っていない。

自分トップでなければならないという強迫観念にも似た行動にも現れている。

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