あきらめられるし、あきらめるしかないし、あきらめたほうがお互いに幸福になれる。
だが、それを承知でここで頑張ってみることもできるぞ。
心の弱みにつけこむんだな。
弱っているところをそっとフォローするとか、寂しいと思われるタイミングでさりげなく連絡しろ。
持久戦ならばいずれチャンスは巡ってくる。彼氏ができても気にするな。
一回のチャンスを逃さないこと。
「いつでも気兼ねなく連絡できる頼れる人」になることだ。
僕とは、そういう関係にはなれないと。
そういわれてしまったら仕方ないし、これ以上関係を悪化させてたくない。
どのみちあきらめるしかないと思って必死にあきらめようと努力してた。
あきらめることなんて出来ないって分かっているけど、もういっさい連絡とかしないようにしたんだ。
でも、ふとしたきっかけで、みんなでスノーボードに行く事にになった。
みんなは僕がその子にふられたらなんて事知らないと思う。
もうなんだか凄くどきどきして死にそうだった。
めっちゃ緊張もした。突然過ぎる。
なんかなんだか、今回一緒に行って、今まで以上にその子の事が好きになってしまった。
僕はこのままあきらめた方がいいのだろうか。
あきらめられるのだろうか。
でもこのまま何もしないであきらめるなんて、なんか我慢できない。
もうどうしたらいいのか本当にわからない。。。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51699830.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/alfalfalfa.com/archives/5243889.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3301805.html
うおおおぉぉぉぉぉぉーーーーー彼氏欲しいぃぃぃぃぃーーーーーーー
今年32歳になるいない歴6年の喪女だけど彼氏欲しいよおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー
でも難しそうだぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー
http://www.asahi.com/edu/news/chiiki/HOK201202260001.html
>けがをした運動部員や具合が悪そうな生徒をクラスメート同士で気づかい、携帯メールや電話で励ましあった。
> 昨年9月、体調不良で欠席が確実と思われた女子生徒が登校した時は、教室内に「来た~」と歓声が響きわたり、「クラスが楽しいから来たんだよ」と女子生徒は答えた。河上教諭は「感激しました。生徒全員の心が一つにまとまっていたんでしょう」と振り返る。
30代前半というのは、ただでさえ20代の自信を喪失して、落ち込みやすい時期だ。独身だと特に。
既に胃腸に来ている状態で、1人で抱え込んでると、どんどん悪化して、鬱病で働けなくなるぞ。
1人で抱え込まずに、周りの人に相談してみるといいと思うよ。
ただ単に「面子を潰された」と感じたいうことなんじゃないかな。
田舎のヤンキーと一緒というのはもっともな指摘で、似てるとかじゃなくて
ほぼ同種のメンタリティなんだよ。多分。
ネットの辺境で、クメール・ルージュごっこに興じてるんだろうしなw
「義務教育留年制」は、もちろん「必要な内容」が身についていない生徒を進級・卒業させるという無責任状態を是正し、保護者・教員に責任を負わせるということではあるし、考えようによっちゃ真っ当な意見なんだけど、現実の政策としては以下の理由で実現が難しい。
まず、「留年」した生徒は、下の学年と一緒になる……上の学年で「もてあました」生徒が下の学年の生徒の中に入るということを、あなたが下の学年の生徒の保護者ならどう思うか?
では、留年した生徒は、取り出して一人だけを対象に授業するか?
もちろん、それは無理だ。教員は在籍生徒数に応じたクラス数×2でしか配当されない。留年制のために別クラスを作る余裕などない。
本当は一人一人に対応が必要な、障害のある生徒に対してだって、十分な数の教員は配当されていない現状がある。人件費の増大が教育予算を圧迫している中で、更なる教員の増加を求めるのは難しい。
また、「集団の中で教育する」のが学校という場の教育機能の中でももっとも重要な機能の一つであり、これをやめるなら別に学校に来させる必要自体ない。その意味では、留年した生徒の親は、家庭教師を付けるなりして対応するのがよい。……が、そんな親の子なら、そもそも留年などしていない。
結果、「留年」した生徒に「十分な教育環境」を用意することは難しい。
で、その生徒がまた「留年」したとする。翌年も、また翌年も。一体いつこの生徒は「義務教育」を終了するのか。保護者は、自治体は、その生徒に「教育」を受けさせる「義務」から、いつ解き放たれるのか?死ぬまでか? たとえば、20を越えても義務教育を終了しないその生徒が、まじめに小学校に通ってくるか? そんな期待ができるだろうか?
要するに、「義務教育留年制」の導入とは、小学校すら卒業しない連中を世の中に普通に解き放つということと同義にしかならない。それで世の中が良くなるのか?「学校」に在籍する生徒の「成績」は向上するだろう。だが、それが社会にとってよい結果を生むかどうかはまったく別の問題だ。
教育行政についての門外漢が、「義務教育でも留年させればいいんじゃね」というのは、まだ仕方ない。だが、行政の長たるニンゲンが、真顔でそういうことを言うとなると、「ああ、この人は部下の(専門職の)人間から、まともに意見を聞くこともできない残念な上司なんだなあ」としか思われない。
最近はさすがにその筋書きでは分が悪いと踏んだようで、検察の主張そのものがでっち上げだという方向にシフトしてる人が多いよ。