だよな!増田同士仲良くやろうぜ!
元増田の話だけど。
なんでくれるの?見返りは?って考えてもいいと思う。
お、おう…
まあ、「xxから知らされたけど教えてくれないなんて水臭いなあ、とりあえず結婚おめでとう」とでも言っておけばいいと思う。
増田が結婚してなかったらなんか先に結婚してて悪いと思うだろうし、結婚してたら家庭があって忙しいだろうからと遠慮・・・とか妄想してみるが、やっぱり、そいつらは礼を欠いてるとは思うよ。
そんな奴らとはその程度の仲でよかったんじゃないのか。
もっといい仲間を作ろうぜ!
http://anond.hatelabo.jp/20120108224127
林先生のQ&Aコーナー見ると、既に3年前には新型うつ病という名前が出てきてる。
http://kokoro.squares.net/psyqa1401-1600.html
【1525】 「新型うつ病」の正体は何でしょうか (2009.2.5.)
Googleで"新型うつ病"ってダブルクォーテーションで検索しても、約 1,780,000 件もヒットする。
ああ、もう「うつ病」に対する理解とか信用とかは知らない間に地に落ちてたのかもね。
今更名前を変えようと思っても無理だ。
本当にうつ病になった時、運良く周りに理解のある人がいることをいのるばかりだ。
「好きだ」「どうしよう」というので少し仲を取り持った。
付き合っていると知ったのはその随分後。
そして先日、結婚したことを知った。
付き合ってしまうと、出会った切欠など忘れてしまうのだろうか。
最低限の報告はするようにしている。
その程度の仲だったんだろうね。
そういう大変な人もいるのだろうけど、だからといってその症状を「うつ」に分類する、「うつ」と称する必要ないだろうと思うわけですよ。
従来のうつ(本当はこんな表現使いたくないが・・・)は、ここ数年の啓蒙によって、多少は認知され、社会のサポート体制も充実してきた。
しかし、依然としてうつ病の基準は本人の申告とそれを基にした精神科医の診断しかない(血液検査で○○の値が異常とか、レントゲン写真で××に異常とか、客観的な根拠がない)。
そのために、詐病や甘えといった疑いや批判のまなざしを向けられているのが現状。
そこに、ほとんどの人がちょっと見ただけでは、怠けや甘えとしか見えないものを「これもうつ病です」なんて持ってこられたら、従来のうつ病への疑いのまなざしは、明らかに大きくなる。
私はそれが許せない。
考えてみると、「新型うつ」の「新型」の方も問題だ。
10年後も「新型」って言うの?
20年後、30年後は?
ごめんね、たか○くん、彼女先に食べちゃいました。ゴチでした。
今月これでゲット四人目
17,19,19,15
今月は10ゲットいけそう。
(念のため、これは妄想です)
http://www1.axfc.net/uploader/Img/so/133294
http://www1.axfc.net/uploader/Img/so/133295
pass:hame
まだこの時期になっても作業をしていて論文の根幹となるデータが無い状態だ。
どうしてこんなになるまで放って置いたんだ!というツッコミは甘んじて受ける。正直卒業できなくなるんじゃないかという恐怖もある。だけどその怖さをいまだ現実のものとして十分にとらえていないのではないか。現に起きるのが遅くてラボに行くのが午後になったり、休日も作業すべきなのに何かと理由つけて部屋でゴロゴロしている有様だ。このままでは卒論の要旨提出に間に合わないことも頭の片隅に残したまま。
他の同期や他大学に行った高校の同級生は順調に卒論の執筆に取り掛かっている一方、私はこの体たらくだ。もう卒業できなくてもいいんじゃないかとさえ思いはじめている。研究に対する熱は今のラボに入ってからどんどん冷めている。ラボ配属当時の熱は今はもう無い。ラボに行くのですら億劫と思っているほどだ。私の性格は研究に向いていない。身にしみてわかったことだ。
父が「大学なんて行かなくてもいいじゃないか」と言っていたのがここにきて考えさせられる。自分は何のために大学に入ったのか。学士が欲しいから?モラトリアム続行のため?今まで自分は何も考えてこなかった。ネガティブな考えがぐるぐるしている。
でも、今やっていることがどんなにほかの人と比べて遅くてもやることだけはやらなければこれからの人生はないと思ってやっていこう。自分の怠惰な心を振り払って進めよう。たとえ周りから蔑まされて自分の仕事が評価されなくてもいい。いっぺん精神の地獄を味わうつもりでいこう。卒業できればお慰み。
落ちるところがなくなるまで自分を落としていこう。
付き合い続けても君の苦労が減らないし。別れて正解だと思う。
まぁ、そういう女性はいるよ。 もちろんそうじゃない女性の方が多い。
君すげーな、と思う。頑張ってね。 でも女性がいない期間が開きすぎると
この辺のセンスが鈍ってくると思うので、あんま間を開けすぎない方がいいかな、とも思うよ。
(もちろん君の自由ですが)
多かれ少なかれそういう傾向があるのはあるんだけど、その度合いって人それぞれじゃないか?
俺は朝起きても体が動かなくって、仕事休みますって電話を入れると安堵で体が楽になるって状態が続いたことがあってな。
多分這ってでも会社に行こうと思えば行けたんだろうけど、そんな状態で会社に行っても役に立つとは思えないし先輩からただですら罵倒されてるのがきつくなるしで辛いと思ったから、結局休職したんだ。
それを「這ってでも会社に行かない奴は甘え」って言うのならそれは死ねと言っているようなものだし、自分死ぬほど会社に行きたくなかったから死ぬって選択をしてたと思う。
それに、海外旅行だっていいじゃないか。英気を養うのと、仕事の事や家庭の事を考えないようにするには日常生活から離れるっていうのが一番いい方法なんだから。
ま、それを「楽しんでまーす」って会社に伝える奴はただのバカだと思うが。
ヘイトを撒き散らすのが好きだよな。
池田信夫氏が自身のブログではてなブックマークのコメントを禁止した、というのは記憶に新しいところで、その対応も大人げないなぁ、と思う一方で、別に氏を擁護するわけじゃないんだけど、確かにTwitterなどと比較すると、はてなブックマークのコメントは偏りが酷くなるケースが多いのもまた事実なわけで。
自分も経験があるけれど、同じ記事の反応なのに、Twitterの意見が8割は同意や文章の拡散目的でRTをしているのに対して、はてなブックマークのコメントは半数近くが人格批判や揶揄などで埋められていたのを見て、こんなに露骨に差が出るものかと驚いたことがあった。(特に200ブックマーク目あたりまでが酷い。)とにかくはてなユーザーで多いのは、文章の内容を見ていないのか、文章から真意を汲み取るということができないのか、言葉の表面から受ける人物の印象に対する批判に終始するのである。つまり「雰囲気」だけで批判している。意見ですらない。あるいは最初から批判ありきで物事を見るあまり、本筋とは関係ないどうでもよい揚げ足取りや根拠のない批判ばかりになってしまっていて、やっていることはマスコミとたいして変わらなかったりする。
そもそも、はてブがリリースされた当時は、記事を叩いたり冷やかし目的でブックマークするユーザー自体ほとんど居らず、「これはひどい」系の記事にブクマが集中することも滅多になかったのだが、いつからか、はてブ自体もまた「馬鹿をウォッチする馬鹿」に成り果てている。
はてブに提案したいのは、いいね!目的のブックマークなのか、ひどいね!目的なのか、一目で判断できる仕組みを作った方がいい。それだけで多少はマシになる。
続き。
■「呪い」はツールで封じるべき
サッカー好きなあいつ、野球上手いそいつと、俺との扱いの違い。
皆より色々劣る俺ですもの。
何の問題もなく、いじめは始まった。
幸い、親だけは俺を愛してくれていたから、いじめられても正気を保ってた。
愛されてなかったら、俺は頭おかしくなっていたと思う。
いや、もうおかしいのかもしれないけど。
中学、高校、成長していくうちに、俺は皆より地位が下であるという事を学んだ。
下の地位で大人しくしていれば、とても平和だった。
現代の穢多、非人とは、俺のことだ。俺は皆が嫌がることでもやるしかない。
少しだけど、回りの皆より収入がいいようだった。
皆にとって、それは少し屈辱らしい。
まさか収入の違いだけで、あれこれ言われるとは思ってなかった。
けど妙に納得してしまった。
親はそろそろ結婚しろという。
http://anond.hatelabo.jp/20120108184808
「性的にルーズな女」って、過去に「性犯罪の被害者」だったことがあったりする。そういう過去を肯定するためには「性なんて、たいしたことじゃない。朝起きたら、おはようと言うのと同じ」くらいの意識をもたないと、心が壊れてしまう。
もちろん、その状態がフツーじゃないし、フツーの男なら耐えられないから、別れて正解。
ただ、元増田は「彼女を理解しようとして努力した」とは、とても思えないし、次の彼女が見つかるまでやりまくってやるってのも、なんだ、結局、元増田も性的な対象としてしか、彼女のこと見てなかったんだなと思えるんで、とっとと別れてあげてと思うけど。