別に自分はテレビ番組のプロデューサーでもないけれど、ちょっと思いついたので書き記したいと思う。
何を研究分析するにしても、調査の仕方、分析の仕方というものがある。物ごとを多角的に見る、もしくは俯瞰して見るという事だ。
山に登って高い位置から景色を見て、登る辛さを家に帰ってきてから思いだしてもまったく思い出にが“つらさ”の再現性が無い事に気が付き、そこからの着想である。
では
「特異稀な経験談の集め方!」
下記A~Hの命題に「Y・そう思う」「N・そう思わない」で解答せよ。
C関連しうる現状が今良いと良い思い出になりやすく
D関連しうる現状が今悪いと悪い思いでになりやすい
F関連しうる現状が今良いと良い思い出になり
G関連しうる現状が今悪いと悪い思い出になる
H思い出となってから記憶を思いだしただけではつらくはならない
※全ての「なる」「ならない」「なりやすい」「なりにくい」は
“その時と同じ様に”という意味で
※更にここから、肉体的には辛かったけど精神的には快楽だった等の複合命題へと進めるべきなんだけど、めんどくさくなりました。
これらの命題に対して例えば100以上の解答サンプル集めて統計し、少数派の解答に絞った上で具体的経験談を著述してもらう
金がないとできないが、極めて効率的な特異稀な経験談を集める方法が確定しました。
最初から稀な経験は?と聞いても出てはこないような特異稀な経験が世の中にはまだまだまだまだ眠っているのではないでしょうか???
特に上記各命題について「N・そう思わない」と解答した部分についてメールでもレスでも良いので教えてくれると、お互いに面白く楽しい時間を過ごせると思います。
宜しくお願い致します。
@awaikumo ←連絡先はここから探してね