2011-08-27

日本郵便の書留やゆうパック(小包)を利用してはいけない。

日本郵便で集配の仕事しているのだが、あまりの異常な命令にあきれた。

配達先で郵便や荷物を手渡しで配達する際に、受取人に名前を確認してはいけないという指示が来た。

集配課にある資料で確認して、現地では住所を住所表示で確認を万全にすればいいという話だ。

まずは、人が行うことは、万全ではありえない。

同じ番地に複数の建物がある場合勘違いしてしまうことは、ありえる。

このとき配達先で、受け取る方に名前を確認することで、間違えて配達することは、多くの場合防げる。

住所が不完全なものを配達する際に、受取人の方に確認することもできない。

万全にできれば、間違いがなくなるのだろうか。

それは無理。

突然の引越しや、転送届けのない引越しは、非常に多くあり、資料にあるものが、正しいとは限らない。


こんな出鱈目な会社を利用してはいけない。

さすが、一番忙しい時期にゆうパックペリカン便合併させて、大赤字を作った会社エライ人達の考えることは、すごい。

  • 「名前を確認してはいけない」とする、エライ人達の主張するところの理由は?

  • ドアを叩くなとか大声を出すなとかいう指示もあると聞いたことがある。それでいるのに来たのに気付かず不在扱いされたという苦情がよくあるらしい。

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