2011-08-25

隣のオバサンが臭かった

電車で隣の席に座ったオバサンが臭かった。

香水の臭いなんだろうが、臭いがとにかく強い。

強さで例えるなら、全く掃除をした気配の無いかなり臭う公園便所や駅の便所よりも強く、クサヤよりは弱い程度の強さ。

足を捻挫しているのでシルバーシートから離れるのに考えてしまい、迂闊にも我慢してしまった。

まりにも強い臭いの為に吐き気がしてきた。手やハンカチで押さえるも、やっぱり吐き気が治まらない。

ようやくオバサンが居なくなり吐き気が治まるかと思いきや、駅のホームに降りて外の空気を吸ってみても、茶店で飲み物飲んでみても、気持ち悪いのが治らない。

結局30分近く吐き気が続いた。その後も2時間はとてもとても食べる気になれず、ようやくさっきサンドイッチが食べられた程度。昼ろくに食べてなくて腹空いてたのに。

駅の社内でウォークマンを注意するくらいなら、実害ある非常識な臭いも注意すべき。

不可抗力の人体臭ならまだしも、人工的に付ける臭いであそこまで付けるのは非常識過ぎる。

非常識人間らしく、母娘で、車内でお菓子喰ったり飲み物飲んだりし(田舎路線では見る光景だけど、通勤時間千代田線水原宿間で見たのは初めて)、

韓流で毎月十数万円以上使い込んでいたら旦那から働け言われた」それに対して「男は妻子を養うものでしょ、私から説教してあげるわ」(リピート5回)なんて会話をしていた。

いや、非常識というより周りの空気が読めない?

話しがそれた。そんなことはどうでもいい。

臭いも規制対象に入れてくれ。もしくは、あのサッチーみたいなナリのオバサン、保健所に連れてってくれ。

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