良いものにはお金を払うシステムが必要?
その意見には賛成だが、ちょっと待って欲しい
お金を払うことで相当の対価を得られるサービスが今やネットに溢れているが、
払っていない人間がどう揶揄されているか知っているのか?
「貧乏人」である
どんな理由であれ「払わない」のは「貧乏人」らしい
金を払っている側はサービスを得るだけでは満足せず、
サービスを得ていることを強く自覚するためにそれ以外の人間を馬鹿にすることで
「金を払った事実」を自分の中で反芻しないと死んでしまうようだ
まずはこういう汚い思考を叩き壊さないと、良いものにお金を払おうという気すら起こらなくなる
Permalink | 記事への反応(1) | 20:57
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しかたないなあ。どうしてもきいてほしいようだから聞いてやる。 「で、おまえは貧乏人なの?」
起動したんだ