多分、そもそも暇潰しっていう言葉の使い方が二人で違うんだよ
俺はさっきから、『暇潰しとは目的達成に伴う必然的な時間経過』って言ってきたよな?
でもお前は全くその定義を示さないまま、やれ人生は暇潰しだ、やれ暇潰しは人生じゃない、とのたまっているわけだ
これじゃ議論が成立しないのにも無理はない。だって俺はお前の言ってる「暇潰し」っていう言葉の意味が分からないんだからな。いや、正確には分かっているんだけど、その定義はおかしいと思ってるんだ。何故って、結局お前は「暇潰し」という言葉の意味を「意味のないこと」程度にしか定義してないからだ。
バカだよなあ
誰がって、いや俺が
だってさっきから「暇潰し」のことを「意味のないこと」と定義しているやつ相手に必死に、『だからさあ、暇潰しという言葉は必然的に目的を必要とするのよ』とか、『暇潰し自体は目的にならないんだ』とか必死に説得を試みてるんだぜ? でも、その相手はとにかく「人生は暇潰し、即ち意味のないものなんだ!」ということを認めさせたいが為に、俺の言葉を必死に無視しながら、自分の言葉の定義を明らかにしようともせず、ただただ空疎な反論を続けている訳だ。
あのな、こんな下らねえことを議論と呼びたいんだったらな
『人生に意味はない、そしてその根拠はない』と俺に断言してくれてた方がよっぽどマシだったよ
で、お前は何をしたいんだ?
横だが、増田でよく見る光景だよね。 「ぼくのかんがえる○○」と違うって話を、「ぼくのがんがえ」を提示せずに言う。 そして、相手の言葉にカウンターを出すだけだから、段々と「...
なんという自虐
ここでは定義の違いは関係ないよ。あくまで君の定義に沿って話している。 そもそも、人生は暇潰しであるか否かの議論をしているわけではない。 君の言っていることは、君の定義に...