大災害アニメは既に戦争を描いた火垂るの墓(原作は野坂昭如の小説)、地震を描いた東京マグニチュード8.0、被爆を描いたはだしのゲン(原作は中沢啓治の漫画)、風が吹くとき(原作はレイモンド・ブリッグズのグラフィックノベル?)などがある。
長期的な視点から、防災や復興の啓蒙などのため、津波や疫病、政治を考える上でも近代戦を、徹底的に淡々と真正面から描いたアニメもあったほうがいい。(あと理解しやすくする以外ではあえて素人が制作したような感じのほうがいいな。変に情緒的だとかえって軽くなってしまう)
Permalink | 記事への反応(1) | 12:06
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TSUNAMIでも見ておけば?