数千世帯分の電気を使って、セリーグが東京ドームで野球するらしい。
仮に、そんな馬鹿のせいで電力がなくなったとしても、停電されるのは、計画停電実施地域。
計画停電では馬鹿を止められない。
地域ごとに、電力を割り当てるといい。割り当て量は、いつもの使用量を元に算出すればいい。
そして、その電力を超えたら、その地域を12時間停電すればいい。
さらに、前回の停電復帰から48時間以内に、また割り当て量を超えたら、停電時間を6時間上乗せして停電すればいい。
自分たちの無駄遣いが自分たちに悲劇を招くと思うと、人は自制するものだし、
周りに東京ドームのような馬鹿が現れたら、周りの住民から苦情が殺到して、やめざるを得なくなる。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:20
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http://anond.hatelabo.jp/20110318122053 数千世帯分の電力を使ったって、そこに集まった5万人分の自宅の電力は使われないんだから、逆に集まったほうが節電効果は高いんじゃないの?
「有事だし、何かあった時の為に家をカラにしておけない」ってことで、 一人暮らしの人は積極的に出かけない&家族を一人は家に残しておくと思うから、全く節電にはならないんじゃ...
ただでさえ大変な計画停電オペレーションがさらに大変になりそうだけど、効果ありそうな気はするねー