2011-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20110212003238

厳密に言えば、「何にもならない」わけではないはず

たとえ論者がどうしようもなく頑なな人間だったとしても、「反論された」「否定を受けた」という事実は残る

そういうことが積もり積もれば、本人は納得できなくともそれは「否定されまくる言説」になるわけで、そのうちそんな持論は展開しなくなるかも知れない

というわけで俺も同じく、突っ込みどころには突っ込み続けるのです

記事への反応 -
  • バイト先の塾にて。 塾長が「最近の若い者はダメ」論を展開。 私はその論が嫌いなので、反論してしまった。 が、途中でその行為が無駄であることに気付き、 とっさに反論を引っ...

    • 厳密に言えば、「何にもならない」わけではないはず たとえ論者がどうしようもなく頑なな人間だったとしても、「反論された」「否定を受けた」という事実は残る そういうことが積も...

    • お前は間違っている。 何も変わらないからって押し黙っているのは罪だ。 自分が何言っても変わらないと皆が黙ってるからこの国は今こんな状況なんだよ。 言えば少なくとも「貴方の...

      • 確かにあなたの言うことは正しい。 政治に不満を言うことは、よりよい社会に繋がる(はず)。 だからこそ表現の自由は憲法で保障されている。 不満を言うべきなのか、DISるべきな...

        • しかし、「~べき」って言葉もなんかな… 「~べき」は目的が共有されているときにだけ使える言葉だからな。 目的についてのコンセンサスがとれていない状態で「~べき」という言...

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