心底驚いた。
研究目的を他人に決めてもらってそれを「研究」と呼んで良いっていう研究分野があるとは思ってもみませんでしたが、どこら辺の分野なんでしょうか。あるいは、ひょっとして「教授の研究の下請け」のことを「卒研」と称しているだけのことなのでしょうか? さもなくば「卒研」というのは「卒業研究」の略ではない、とか。
ダメな部分を指摘できる奴も腐るほど居る
ダメな部分の具体的な指摘ができる奴はあまりいない
多くの人間は望んでいて、更に能動的に関わる気はさらさらない
個人レベルではない、個人の生活に支障をきたさない大きな「ダメ」は
私はテレビを恒常的に見てるヤツをバカにする。
つまり、mixiを見て、ツイッターを見て、2chまとめサイトを見て、エッチな動画を見て、
こうやって日記を書いて、快をむさぼる。
笑えないよ。
私はそんなに強者じゃない。
だから、もっと生産的に時間を使って強者にならなきゃいけない。
じゃなけりゃ未来は暗い。
頑張って、目的を達成して、高みまで上り詰める。
そうやった方が絶対キモチイイのに、
なんて、意志の弱い自分だ。
とりあえず、今夜は単語帳やって寝よ。
おそらく製菓会社がPRしたからチョコチョコ広まったんだろうけどさ、
増田は女で甘党だから、別にこのようなイベントがあってもかまわないし
もし自分が男でも、母親や近所の子からでも義理チョコもらえれば単純にうれしくなると思うが
男性が「チョコを」もらってうれしいのかどうかが想像できない。
よい例が思いつかなくて何だが、あるいは
「好きな人の健康のためにピーマンを送ろう」とか「好きな人に刺激をあたえるラー油を送ろう」とか。
自分の気になってる女の子から本命っぽいピーマンを贈られたり仕事でお世話してる女子から義理ラー油とか贈られたら、
果たして嬉しくなるかどうか。
同じ職場に、昔付き合っていた子がいるんだけど、
最近、彼氏出来てから、なんか、露骨に悪意をぶつけてくるんだよね~。
年下だから、売られた喧嘩を買う訳にもいかず、無視しようにもあまりに露骨すぎて
きつい・・・・・・
新しい彼氏もいるんだから、もう、俺なんか、とっくに過去の男でしょうに。
めんどくさい。
我慢、我慢
学生.
研究室の先生がこの時期になってもまだ研究目的を教えてくれない.
再来週に卒研発表が迫っているというのに.
それが良い事だとは言えないけど、必然ではあるんだよね
俺が勤めてるA社のとある製品のTVCMにX氏を起用する事になった。
しかしそのX氏、A社のライバルであるB社の製品を長年愛用している事はブログ等で既によく知られているのだ。
これは問題になると思った俺はそれを上司にそれとなく知らせた。すると上司から「そんなのは織り込み済みだ。馬鹿」と叱られた。
では何故X氏に白羽の矢が立ったのか。
「うちのCMに出たらXは当分の間はBの事は書かなくなるだろ。さらにうちの製品をブログやツイッターで言及する契約も別途で結ばせれば一石二鳥じゃないか。『B愛好家のXがAに乗り換えた!』と話題にでもなれば儲け物だ。そんな事も分からんのか」
上司は呆れた口調で俺を見据えた。
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1595589.html
ここの塗壁で話した事の個人的まとめ
これを読んだ時、俺はただの石と木の棒をどうやって売ろうかという事にわくわくしていた
そのレスに対して「商品を加工したらダメなんじゃないか?プレゼンさえ禁止されて、全否定じゃね?」と返された
なんかやるせないなと感じた
「石と木を売る」って命令に対してどう対応するかで所属の課が決まったらいいのになと思った
加工した奴は商品開発、前提条件や売る事自体を交渉したら総務や人事、そのまま売りに行ったら営業みたいに
研修目的で完全嫌がらせじゃないなら、何がダメで何が良いのかを模索していくのは面白いんじゃないだろうか
もしかしたら耐えさせる事が目的で、相手の社員論でも聞いていれば良いのかも知れない
ブラック企業に限らず早く一人前になって貰いたいだろうから、まどろっこしい事をしてられないかも知れない
その方法や体質で上手く行ってるならわざわざ変える必要なんて無い
相手が活用するのを苦手とするなら、こっちが活用されやすい形になれば良い
遜るまでいかなくても、可愛がられる人がいる
だったら、手札の切り方を変えればいい
インターネットにおけるコミュニケーションの流れとして、テキストサイト→ブログ→ミニブログという短文化と、文字チャット→音声チャット→ビデオチャットというオーディオビジュアル化があると思うんだ。
で、考えた。
twitterの音声版、動画版とでも言えばいいだろうか、短い音声、短い動画を簡単にアップロードできて、それがタイムライン上に流れるっていうサービスはどうだろうか?
そうすれば本物の呟き、ざわめきとなる。
まあ、動画は無理でも音声は今の段階でも出来そう。
音声認識での入力と、タイムラインの読み上げさえクライアントソフトで出来ればtwitter本体はそのままでも移行可能だ。
ハッシュタグが使えないとか、細々した不便はあるかもしれないけど、音声入力と手書き入力とキーボード入力のハイブリッド式ならそういうことも可能だし、なによりgoogleのリアルタイム検索の精度が上がればタグなんてなくとも話題の共有は容易くなるだろう。
音声入力がまだ見通しが立たないけれども、そんなことを言ったら10年前にskypeみたいな高品質のビデオチャットが出来るとは夢にも思わなかったわけで。
ちょっとカンが冴えてきたかな
狂ってる(普通じゃない)ということだけを根拠に、どうして人間を馬鹿にできるのかね?
『よかった~、俺よりもおかしいやつがいて^^; コイツに比べたら俺の方がよっぽどまともだわ(笑)』という発想でしか自分を慰められないオナニー野郎の方がよっぽどおかしいわ
せっかくお気に入りのお店を紹介してやったのに
踏んだりけったりの扱いだな。
連れて行ってやればよかったんや!
もちろん,注文前にクーポン提示。 ( '‘ω‘`)
一部上場某社の重役(A氏)が、別の一部上場会社の重役(B氏)と、
その店のマスター(D氏)が、
「A氏やB氏のような名士にお目にかかれるなんて、感激!」と
自らのツィッターで社名&肩書&人名の固有名詞付きで書き込みをした。
A氏とB氏の「飲み」は必ずしも「極秘」という性質のものではなかったが、
そうはいっても
「A氏の行動・交遊が、第三者(D氏)のツィッターを通して全世界に筒抜け」
ということで、A氏はこの事実を認知した後に、店を紹介したC氏を
「口が軽い店を紹介しやがって!!」とボコボコにやっつけたらしい。
・・・上場会社の重役は、ツィッターで第三者に行動を書かれるリスクを勘案すると、
馴染みの「口が堅い店」しか、行っちゃいけない、ということか。
あまり大きなニュースになってないが、今上天皇の体調が優れない。
まことに「不謹慎な投稿」だが、日本人男性の平均余命から勘案すると、
「平成も30年までは来ない」というのが、常識的判断になろう。
ただ、あのころと決定的な違いがある。
あのころは「バブル景気」であり、多少の「自粛」があっても、それを跳ね飛ばす力が日本経済にはあった。
というより、あの自粛があったおかげで、バブルが「延命」し、1989年辺りに弾けるものが
不安や恐怖心から、まじない程度の意味しかない気休めに逃げるのではなく、立ち向かえないなら立ち向かえないという事実と向き合う胆力が必要だった。
何にw必要なんだよ。何にw
というスタンスなら、兵隊じゃない国民に胆力いらんだろ。増田は個人の資質を求めない側のポジションなんだから、個人に資質を求める回答はNGだろ。
戦略と戦闘はどちらも大事。 戦略があっても戦闘がダメならダメ。
戦闘に期待したからといって、戦略をしなくてもいいなんて一言も言っていない。
全く同じで、どんなに良い戦略があっても それにたよって、戦闘をしなくてもよい なんて話にはならんだろ。
であれば、兵隊は兵隊らしく、どういう戦闘がいいかなぁ戦闘技術はどういうのが今トレンドって話をしたほうがよっぽどいくねぇか?