・カジノには入ったことがない.(そもそも,外国へ行ったことがない)
・ディーラーさんと目を合わせた事もない.
そんなお前らにカジノの何がわかんねんwwww
本当に悪口か?
同僚Aと同僚Bとの間の不満とか衝突から生じたものじゃないのか?
悪気ちってのはばかあほまぬけとかそういうのだぞ
いや、もちろん知ってるんだけども。
そーいうエピソード系の情報でなく、①顧客の確保はどうする?とか
②どの程度の専門技術、知識が要るの?とか、③それら全てをひっくるめた人材確保に幾らかかる?
とかそーいう情報欲しいし、もっと言えば「その手の知識あるから一枚かませろ」って奴を募集してたのね。
陣頭指揮をする専門技術者一人+日雇い労働者数人で回る仕事なのか。
それとも、専門技術者+研修を受けた正社員くらいの技術が必要なのか、
あるいは専門技術者集団が必要なのかとか、色々難しいんだよな。
確実にこれから需要増が見込まれる商売だし、官庁からの仕事の受注も期待出来る。
わたしは人の悪口を聞くのは苦手なので、「うんうん」と言って聞き流したのだけど、
同僚AともBとも適度な接近/距離を保ちたいので。
つまり
「世には頭の回転が速くて物事の本質を見抜く能力に長けている人がいるけど、そういう人に一般人は敵わないからやめとけ」ってことね?
#まぁ一般人のレベルが増田のレベルと同じかどうかは要議論だ。
プログラマで例えると、バグの挙動からソースを見ずとも原因を特定。ソースを一目見ただけで全体の設計、シーケンスも把握し、他の潜在問題を指摘。素人が1日かかっても直せなかったバグを1時間で潰す。メ、メシアだ…!ああ、これで製品がリリースできる…朝日がまぶしい…となる。
うーん、ちょっと違ったか。
★1つ
入ると思う。
それだけじゃなく、
などなど、探せばいくらでもあると思う。
こうすべき、と分かっていながら、あるいは、これからこうする、したいという目的もなく、反社会的、退廃的行動をするのはなんだかんだで自己破壊行動に含みうると思う。
今まで、ずっと『死にたい』という欲望を心の中で押さえつけてきた。それはきっと、僕の中のどこかで「死にたい」という意思を甘えだと思っていたところがあって、そんな意思を無理やり押さえ込んでいたのだ。
でも今日突然僕の中で発想の転換が起きた。「死んだら楽になれる」ではなくて、「死んだ方が面白い」と思ってしまった。
それは僕の中でリアリティを増す。
極上の光が差し込む場所で、透明な海が広がる場所で、美しくて存在感が希薄な少女と一日中手を繋いでいたい。セックスもしたい。一秒ごとに僕の存在を認めてくれる。一秒ごとに『存在していていいんだよ』と思わせる魔法のような何かが起こる。それはきっと、全ての生命が待ち望んだ、意識を保つことを諦めてしまうほどに泣いてしまうような、誰かが永遠に僕の頭を撫でてくれているような、そんな多幸感に満ちていて。
僕はイケメンになる。引き締まった肉体になる。素晴らしい知性を手に入れる。頭の回転も速い。クリエイティブなことが出来る。宇宙を想像できる。
素敵な非現実も起こる。空も飛べる。魔法も使える。怪物と戦える。気分よく倒せる。
もちろん現実も起こる。
天国で母親と再会できる。まだ本当の母親は生きているけど、僕が思い描いた、本当の母親は天国にいるんじゃないかな。
誰か一人に認めてもらえたらそれでいい。
それが天国で起きる。
気分の落ち込みの周期と原因が不定期・不安定2アウト
親に連絡されそうになったけど、ギリギリでやめて貰った
けど、危ない状態だそうだ
つまり、弾みでまた自殺するかも知れないんだそうだ
どうしようかなぁ・・・
正直、生きていたい気持ちが全く沸かない
けど、知人友人親戚筋に知られるのは嫌だなぁ・・・
何のために?
その客を熱くさせるため?
その客と1対1で勝負してるのならありえるかもしれないが、実際のカジノでは大勢の人が入れ替わり立ち代わりゲームに参加する。
ひとりの客に拘る理由は何もないよ。
「どんどん地球環境が悪化して住みづらい世界に、子供を送り込むのはかわいそう」
とか
「不景気な日本、若者の年金負担が重い日本社会に、子供を送り込むのはかわいそう」
というように「先行き不安な社会に、わが子を送り込むのは可哀相・親の無責任」
という理由も見受けられるようだ。
先日、伊坂幸太郎の小説を読んで、この少子化理由を思い出してしまった。
ネタバレさせて失礼するが、SFオムニバス「終末のフール」の中の「太陽のシール」は、
「小惑星地球衝突(≒人類滅亡)が数年後、とわかっている世界で、妊娠が発覚した夫婦が、
(「終末のフール」自体が小惑星衝突・地球滅亡前の市井の人の生活を淡々と描いたSF集なんだが)
言ってみれば、「地球環境が悪化するから子供を作らない」「日本のお先が真っ暗だから子供を作らない」
というのは、「太陽のシールな世界だから、子供を作らない」というのと、本質的には変わらない気がする。
・・・で、「太陽のシール」の主人公は、悩みに悩んだ挙句、子供を作る決心をしたのであった。
うちの職場(一応、在京の上場企業)に、年に数回しか出社しない人がいる。
昇給試験は受けていないが、なぜかお情けで昇給していて、その収入は保障されている。
趣味でやっていた手作りアンプが、一部のマニアに受けているらしく、そのサイドビジネスだけでも、平均サラリーマンの年収以上稼いでるそうだ。
俺の様な若手は、不景気のあおりを受けてなかなか昇給出来ない。
寮制度も廃止され、出費もかさむ一方。
BPDだと、自傷行為と自殺行為を除いた浪費、性行為、物質濫用、無謀な運転、むちゃ食いとか書いてあるね
これに、犯罪行為は入るのだろうか
例えば、死刑になる為に人を殺したり、捕まるために窃盗を行ったり
罪を負って、後戻りできないようにすれば死ぬための理由になるもんね
そんな煽るようなこと、教師が安易に口走って大丈夫なんですか?
まかり間違って、天安門事件がもう一度起きたら、
教え子は死んじゃうわけですよ。
革命を叫ぶ教師は、本来なら、自分が真っ先に死ななくちゃいけない。
吉田松陰がそうだった。ご自分も死ぬ覚悟がないなら、革命がんばれなんて、
自分も、共産党に対する直接的な嫌悪感を伝えると同時に、自分なりの情勢分析を伝えた。今の中国の発展には、貧富の格差が重要な役割を果たしており、そのために、共産党による抑圧が貢献しているという面があるということ。だから、民主化は、他の地域では例をみないほど大きな混乱を招く。日本で暮らすぼくたちにも大きな影響を与えるが、長い目で見たら、中国の民主化は地域の安定に必須であり、ぜひ、さまざまな困難を乗り越えて実現してほしいと思っていることなど。
「凄腕ディーラー」は客が狙っているところの近くに落とす。
たとえば 7 7 7 と狙っている客が、ちょっと弱気になって赤にかけた当たりで7に入れる。
俺も小学生のときいじめられっ子だったけど、いじめっ子だった奴らは軒並み底辺に落ちたからどうでもいいっていうか最早興味無いな。
仮に今更謝られたとしても、アリンコが一生懸命頑張ってて微笑ましいなーくらいにしか思えない気がする。
まぁ別に許す必要はないんじゃね?
奴らに勝とうとするから負けるのであって、どうにかして仲間にしようとした方が手っ取り早いと思う。
というかなんでそいつ等と闘うんだ?wって言うのが根本的にあるんだがwwww
自分のテリトリーなどを彼等に侵されたって言うのなら話は別だけど、自分からケンカ売っておいて負けるのは当たり前だろw
低能な奴と彼等の差は、彼等はそもそも負けることを分かっていて、時間の無駄だと分かっていて戦いを仕掛けてこないよw後出しジャンケンの方が強いのは当たり前だし、それを彼ら自身良く知っているから。