酒の席で、聡明な先輩が第二子の産み分けを実践してるという話を聞きました。
曰く「やるだけやってダメならあきらめもつく」とのこと。それは正しいけど、
産み分けはオカルトで試行するだけムダってのがあたしの考えです。
牛の人工授精とかでは科学的に確かな産み分けが実践されているとは思うのですが、
民間信仰的な↓やりかたでは産み分けは不可能だと思っています。
http://zatsu-gaku.com/sei/081115.html
仮に、このような信仰が正しいのであれば、古来脈々とノウハウは蓄積され現代においては
男女比は大いに崩れるはずだと思うのです。
ちなみに、男女産み分けが成功している国が一つだけあります、どこだか明言しませんが。
で、さっき「産み分け」でググったら関連キーワードに「中国式産み分け」というのが入ってました。
中国式産み分けは確かに成功していますが、中国式産み分けの成功率について何の疑念を抱かなかった人は
で、ですが、男女産み分けを実践しようとしているひとがいましたら、効果がないことを早く分かって欲しい
なと思うのです。で、で、もう少しオカルトから来る義務から離れたsexを楽しんで欲しいと思うのです。
あたしの妻の中には5cmになる第二子がいます。
性別はまだ分かりません。
第一子と異性でしたら女児を育てる楽しさがあってよいでしょう。
同性でしたら服とかオモチャとか部屋割りとか楽でよいでしょう。
どちらでも構いません。
男になる精子と女になる精子を分離する技術はあるから、産み分けはそれほど難しくない。
男なのに「あたし」と言う時点でどっかのコピペな気がしないでもない(でもぐぐっても引っかからなかった)けど 着床前遺伝子診断による確実な産み分けの技術は確立しているし、...