2010-11-04

妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお

当然だが、妹にチンポは生えていない。

では何故僕はそんなことを言うのか?

今日はそのあたりについて考察していこうと思う。(自分ことなのに!)

今僕は『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』という言葉を発しました。

この時前頭葉では、非常に高度な処理が行われています。

まず、言葉の組み立て。『妹の』『チンポを』『しゃぶりたい』という言葉

文法的には矛盾なく組み立てています。これはとても高度な機能です。

人間でないとできません。

ところが、文法的には矛盾が無くても、生物学的、リアリズム的には、

上記の言葉には大変な矛盾があります。

女性にはチンポは生えていません。チンポが生えるのは男性のみです。

ではなぜ僕は『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』と言ったのか。

ここには、脳のさらに高度な機能『対比』と『抽象』が使われているのです。

男性女性という対比する存在を比べたときに、その相違点を抽象化し、

まるで本当に実在するかのように言語化してしまう…これこそ、

脳の非常に高度な力なのです。

同様に『弟のマンコ舐めたいよおおおおお』という文章を生成することができます。

いわば『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』は脳の高度な遊戯なのです。

だからもし街中で『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』という人間がいたとしても、

その人は脳の高度な遊戯をしているので、

一般人と同様に扱う必要があります。

では、最後にもう一度、復唱しましょう。

行きますよ、せーの、

『妹のチンカスを食べたいよおおおおお』

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