2010年08月14日の日記

2010-08-14

http://anond.hatelabo.jp/20100814234934

それどうみても、彼女の方は「一緒にいたい」なんて思ってねぇよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100814193445

え・・・?

ちがうだろ。

本当の父親は他にいるんだよ、って話だよな・・・?

彼女と初大喧嘩

実家帰ってた彼女東京に戻ってきた

彼女は今大学の四年で進路について色々話してきたらしい

んで、親に今の時期に無い内定だと就活続けても同じだろう、

実家に返ってきて公務員試験勉強しなさい、って言われたんだって。

遠距離恋愛とか、絶対嫌じゃん?でも、彼女はそれOKしちゃったんだって。

そのことについて彼女口論。俺は絶対やめとけって言うんだけど、彼女は仕方ないって譲らない。

ついには泣き出して、実家住まいの俺に嫌味を言ったりしてきた。

仕事ないのに東京一人暮らしとか無理だし!!」

「じゃあ、同棲しよう」

「そんなの親が許してくれない!!」って堂々巡り

おかしいよな。「一緒にいたい」って同じ気持ちなのに何でケンカなっちゃうんだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20100814204926

だいたいなんか一個くらいはあてはまるようになってんだからその手のものは意味ないよ。

8割あたってればありかもねぇ。

結婚式とかあげられねぇわ。

他人の結婚式行って始めて知ったんだけど

なんかビデオで馴れ初めの紹介とかすんのな。恥ずかしすぎる。

今の彼女結婚するつもりだけどこんな結婚式できねぇわ。

付き合い始めたのは俺が中二、彼女小四の時、とか言えねぇだろ。

中古処女厨

な か よ く けんかしな

ある種の物語類型について

街から街へと放浪を続ける根無し草の主人公がいる。

物語の中で主人公が訪れた街は、何らかのトラブルを抱えている。主人公は、そのトラブルの渦中にいる魅力的な異性と出会う。紆余曲折の末、二人は意気投合し、最終的には一夜を共にする。

翌日、主人公は己の技能を用いて街のトラブルを解決へと導き、また異性をトラブルから救い出す。物語の最後で、主人公は黙って街を去り、取り残された異性が行方の知れない主人公を想って彼方を見つめる場面を以って終劇となる。

という物語があるとして、このとき、主人公が女性で「異性」が男性であるようなパターンの作品で有名なものって何がある?

http://anond.hatelabo.jp/20100812182903

草食系とか非モテとかそういう談義が大変盛んで、みんなモテたいんだろーなと思うんだけど。

なぜそうなる?どちらとも「もてるべき」と言う風潮へのアンチテーゼだろうに

アラホーの人妻に言われたわけです

あなたは歳上の人に可愛いと思われるタイプですと。

ごめんなさい、わかりません。

27歳の喪男ですが。

他にもあれこれと話を聞きました。

まぁ恋愛ってのがある種のバランス感に優れてないとできないってのはわかりました。

もう才能の域だな。

精神貧困と言われようが何だろうがもういいです。

俺みたいなのは二次元にどっぷりドープするのが幸せです。

ぶっちゃけ才能の欠如ってのは埋めようがないです。

ワカバブランディーヌさん、テレーゼ、リアーヌ、君達だけを愛してる。

プリントアウトで一緒に燃えてくれ。

自分と関わりのある全ての他人の気持ちを本気で考えられる

他人を励ますのにもテンプレキモチワルイです。 おまえなんかに励まされたくないんだよ。おまえだよ、おまえ。

そっけない対応テンプレだから

他人の気持ちなんて本気で考えられないんだから、必然的にテンプレになるんだよ。それが嫌でしょうがない。

だから人間と関わりたくない。必要最低限のかかわりだけで十分だ。

http://anond.hatelabo.jp/20100814200148

 

…なんて、むりに決まってるじゃないですか。

関わりの深い数人の気持ちすらそこそこにしか考えられませんよ。

 

個人的に同意できるのは、

1.「あからさまなテンプレ」+「の、くせに自分は親切だ、と思っている人間

を嫌いだ、という程度までで

 

2.「どうしてもテンプレ」+「だけれども、やはりそれがテンプレでしかないことを自覚している人間

を嫌うことはできないよ。少なくとも自分は。

だって、それがぼくには限界だもの。

 

どうしても嫌ってしまう、という心理ぐらいならわかるけれども、

それ自体が「よくないことだ」というところまで一般化することはできない。

ニートをバカにしない社会こそ未来社会

ニートは来るべき未来社会を先取りした人々。

旧時代の人間がぐちゃぐちゃとうるさいが、こういう人たちはさっさと黙らせて染めあげてしまうのが一番だ。

具体的な方法としては、人間本能に訴えかけるということ。楽をしたい、という人間本能に訴えかけるのが一番だ。

今までの旧世界がやってきた人間を黙らせる方法というのはつまりは獣の理論だった。力でものを言わせ、従わせる。これが有効なのは獣に対してだけなのだ。

人間は獣でありながら獣由来ではない脳を持つ。この脳は獣にはない不思議な欲求を持っていて、それが楽をしたいという気持ち。

そこで技術の登場。テクノロジーで人を黙らせる。それが一番の方法だ。今まで何度やってもうまくいかなかった世界の塗り替えは、テクノロジーによってあっという間に達成された。

闇を恐れ神を畏れる古い人間達は、テクノロジーがもたらす新しい世界像の前に目を輝かせ、書き換えは完了した。

ニートとは一足早く次の社会像を幻視し、受け入れた人々である。(もちろん、本当はニートは嫌だと思っている人間のことではない。ニートをバカにする人間のおかげで足場を失い、精神ボロボロになっていると実感している人々のことである)

次の社会とはすなわち人間の欲求が極限にまで高められ達成された世界フラット化した世界のことを指している。

この世界では「義務」は存在しない。子供を作る義務、年上を敬う義務、働く義務、そんなものは存在しない。なぜなら、人々にはすべてがゆだねられているからだ。何をするのも自由、何をしたいかしたくないかを把握し行動に移すことで幸せを得られる社会。これが未来社会である。ニートは「働かない」という選択をした人間を指す言葉だ。

元来人に与えられた義務など存在しない。獣にはDNAレベルで刻まれた「子孫を残せ」という義務がある。しかし人間肥大化した脳と作り上げた文明によってそこから解き放たれようとしている。

子孫を残すためにセックスをするだろうか。多分イエスと答えた人は社会で少数派になりつつあるだろう。妊娠させるということがセックスの一つの楽しみ方(シチュエーション)となることなど獣の世界ではありえない。獣は子孫を残すために交尾をするのであって、メスを妊娠させるために交尾するのではない。当たり前だ。

このように、セックスというもっとも本能に根ざした部分が、今や本能から離れようとしている。こんな社会で、義務だのなんだのと暗黒時代の風習を持ち出す、あるいは根付かせようとするのはそろそろナンセンスなのだ。

人間自然摂理から自らを解放するために社会を作り上げたのだ。だとすれば、当然、人間が負うべきと考えられてきた義務からも解放されていくだろう。

近年、マナーがなってないとか、子供があまりにわがままで困ったということを聞くようになったが、それはある意味当然のことだ。ただ、まだテクノロジー人間の欲求に追いついていないというだけだ。

いずれ人間は一人になっていくだろう。しかしそれは孤独ではない。言ってみればある種の連帯感、というか一体感なのだ。繋がっているという感覚、全てが溶け合い一つになっているという世界観が主流になっていくだろう。

そこに不都合なものは存在しない。旧時代の人間から見れば「都合の悪いものを排除するなんておかしい」と強い反感を感じるかもしれない。だが、都合の悪いものを都合のいいものに「変えようと努力」してきた現在歴史が間違いであったことは既に多方面から指摘されている。

些細なことでもそうだ。ピアノを弾くのが好きでもないこどもに、将来のステータスのためにと無理矢理ピアノを習わせるのが正しいか?将来のためにと親が子供スパルタ教育を施すのが正しいか?やりたくないことをやらされ続けた人間ストレスは、殺人行為で発散されることもあるのだ。

人間人間を操作することは出来ない。ならば、自分のまわりから自分にとって不都合な人間を遠ざけるのはごくごく自然な考え方だ。ネットでよくあるフィルタリングサービスも、新たな時代のスタンダードとなる考え方を反映させたものだ。動画サイトで、「死ね」をNG登録すればそのコメント世界から抹消される。死ねとつぶやいた本人をリンチしたり洗脳したりして、死ねという言葉を発することができないように「教育」するのが間違いなのは、誰が見ても明らかだろう?

働きたい人が働けばいい

TSUTAYA提供堀江貴文さんの「人生論」を見て。

会社に行き来する道すがら。

営業などで日中に客先などに行く道すがら。

実際のところ、どういう生活をされているのかわからないが、

自由に生きているように思われる方々を見るにつけ、

自分は何のために我慢して働いているのだろう、

と思うのです。

逆に働いている人のどれくらいが

実際に世の中に貢献しているのだろうかと

思うこともしばしば。

案外、働かなくてもいいのではないかと。

そんなに甘くはないと思いつつも思ってしまうのであります。

激務ではないが地味に忙しい。

ほぼ毎日辞めたいって思う。

でも辞めたら次に辿り着く自信は全くない。

結局社蓄としてこのまま行くしか無いのか。。

http://anond.hatelabo.jp/20100814195524

ほんとはお前みたいなヘタレなんか励ましたくないんだよ

こっちだって嫌々やってんだよ、察してくれよ

*danraku

第一章

*danraku

第三章

*danraku

第十章


あれ?出来ないよ?

ブラック会社で働いてみたい

ネットでいろいろ見るけどネタにしか思えない。本当だったら面白すぎるので体験してみたい。

就活してみようかな。

http://anond.hatelabo.jp/20100814195728

そっけない対応テンプレだから

他人の気持ちなんて本気で考えられないんだから、必然的にテンプレになるんだよ。それが嫌でしょうがない。

だから人間と関わりたくない。必要最低限のかかわりだけで十分だ。

http://anond.hatelabo.jp/20100813232756

外交は、敵を自分たちの意思に屈服させるための行為。軍事外交外交ひとつの手段にすぎない」というのなら論理的に納得できる。

指摘してくれて、ありがとう。

ただ、釣りや逃げではないのですが、私は飛躍した事を書きました。「お前はクラウゼヴィッツの考えを拡大解釈しすぎる!」といわれるのを覚悟して書いたのです。

私は元増田の見たテレビを見ていないので、何故こういう事を言い出したのか、よくわからないのですが、元増田の主張は、「戦争は(技術の発展のために)必要だよね」と、理解しました。

けれど、元増田の「戦争定義」が、あいまいに思えます。「サッカー野球戦争だ」とするのなら、「ロボットサッカー野球をやらせるのか?」という疑問が出てきます。

人類歴史戦争歴史。これは覆せない。」とあったのに、「最終的には戦争はなくなっていくだろうが、」とあって、人間を使わない代理戦争を行ったら戦争がなくなる、という理由が、書いてありません。

そして、そのあと唐突に「格差を消すには資本主義をぶっ壊すことが重要だ。」と出てくる。

「銃なら一発の衝撃で死ねるけど」とありますが、死人よりも怪我人を出す考え方もあるそうです。怪我人なら、世話をする人間が必要で、そのぶん敵に余計な手間がかかる、という理由で。

それ以前に、銃なら一発で死ねる、という保障はありません。

「それは技術が等しく行き渡ることが前提で、」とありますが、「北朝鮮のような国にも技術を渡すのか?」 という疑問も出てきます。

元増田にしてみれば、深い意味なんて無かったのかもしれませんが…… 私の文章を、「~のなら論理的に納得できる。」とおっしゃいましたが、元増田の文章、論理的に納得できました? 

この手の議論には、ごくごくたまに詳しい人がやってきて意見する場合もあるので、私はこう書きました。

http://anond.hatelabo.jp/20100814195524

そんなこといわずにがんばってよ!

みんなきみのこと期待してるんだから!

 

 …言ってみた。

 

ところで、おれはテンプレ発言しかできないな、と思ったら

「…ああ、そうですか。そういうこともあるんですね」

「…そうですか。大変でしたね」

とか超そっけない人対応になるよ。

テンプレだらけのキモイ社会

他人を励ますのにもテンプレキモチワルイです。

おまえなんかに励まされたくないんだよ。おまえだよ、おまえ。

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