「言える立ち場」の人からの、としては珍しくない。男性にも女性でも「いる」。
「○○がおかしい、(例:最近の若い人はーー。「若い人に言う」は一例でしかないと思う)」。
そういう人は、当人に言うときも、誰かに言うふりで聞こえよがしにいうときもある。
言った相手が「いつもの共謀者」の場合だったらいいが、「仲間意識を持ってくれるはずと当人が見込んだ」の人も、「突然はなしをふられたこと」にびっくりしていることだってある。
落ち着けよ。ホントに「敬語以外」しか聞いたことがなくておどろいちゃって、のかもしれん。かわいそうかもしれない。
「〜がおかしい」だったら、まだマシかもしれない。
「私ってかわいそう。だってーー」みたいな話法の持ち主だったら、おっそろしい。意味不明か。まあ、とにかく私もばばあなので代わりに謝る。申し訳ない。ってか申し訳ありません。
じゃなかった、すみません。ってかごめんね。ごめん!わるいっ!
「まじっすか」は、その点便利かもしれないと思う。
なにいわれているのかいいたいのかわからないし、こっちがなにか答えなければならないのかという気がしてくることがある。
責める気はないけど、 相手に直接言い返さず、聞こえる声で皮肉を言うのって、 最も効果的に相手を腹立たせる方法だからねえw 直接言ってもらえればまだ弁解も出来るのに、 わざと...