2010-06-27

twitterで有益なやり取りをするために気をつけたいこと

相手が自分と同じくらい暇だと思わない。忙しくないとしても、twitterは軽い気持ちで見たり書き込んだりが魅力なのだから、その魅力を失わせるようなことはしない。

自分の(数十に及ぶ)ツイートはすべて読んでもらえ、完全に理解してもらえるとは思わない。

相手が自分のツイートを読み直すことは期待しない。「それはもう書いたから読み直してください」などとは口が裂けてもいわない。交し合っているのはつぶやきのはずだ。つぶやきは口にした次の瞬間に消えている。

相手が間違った理解をしたら、自分の書き方が悪いのだと思うようにする。戻り読みが発生しないようにする。なんどでも書く。会話をしているような意識で。

追記

id:feather_angelさん

買いかぶりすぎです><

人間関係についてはるか古代から言われてたようなことをTwitterに焼きなおしただけです><

また、有益なやりとりですが、「こちらの言いたいことを相手が理解してくれて、かつそれを踏まえた返答をくれる」ことを指します。

さらに追記

これは、ルールとかマナーとか道徳の話では決してないです。

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