なんで叩かれてるか分かってる?
ネトウヨが今までそうやって他人にレッテルを貼って叩いてきたからだよ。
いわばカウンターパンチ。いつまでもガキみたいに「これだからゆとりは(笑」とか「スイーツ(笑)」とか「ビッチ死ね」とか好き勝手言ってられると思ってた連中へのカウンターだよ。
だからいくらでも叩かれていいの。ネット右翼という言葉は、ネット上で他人の揚げ足をとりレッテルを貼っていた匿名の大人げない人間すべてを指してるんだからね。
つまりはこの言葉が、ずっと匿名やネットの顔の見えないコミュニティに隠れていた人間を浮かび上がらせることになった。いい加減、そういう連中がのさばって誰かを叩くという構図に嫌気がさしたってこと。
この隠れていた連中は、2ちゃんねらーで作り出される典型的な「非コミュ人間」像と一致する。
つまり、童貞、友達が少ない(もしくはいない)、引きこもり、デブ、メガネ、オタク、揚げ足取りが大好き、法律用語についてやたら詳しい、通報大好き、レッテル貼り、20代以上、おっさん、アキバ系。
これらのすべてもしくは一部の要素を持ち、一般的には「気持ち悪い」人間のこと。
彼らがいわゆる現実社会でうまく人と付き合う事が出来ず、ネットに逃げ込んで「一般人」を「リア充」と名付け暗い情熱を持って彼らを叩いてた張本人。
なぜ今まで彼らがずっと闇に隠れていられたかといえば、それは彼らに対する目が冷たいもしくは無関心だったから(所詮負け犬の遠吠え)ということと、ネットがまだ彼ら非コミュ人間の巣窟であり一般人は近づかないもしくはあまり深くまでやってこなかったから。
しかしネットの爆発的普及やそれまでの個人サイト分散という状況から徐々にポータルサイトへの統合という風に流れが変わったことで、普通の人がそういった暗い情熱を持った非コミュ人間たちと直接出会うことになった。
すると、一般人の中からは、彼らの目に余る行動を何とか定義づけてあぶりださないといけないという気持ちが芽生え、結果的に「韓国や中国などを特定アジアと呼び(悪い意味で)特別視して叩く」という特性や、それに関連して自分たちとは違う人間にレッテルを貼り馬鹿にするというスタイルが特に目立っていたので、それらを持った人間をネット右翼と呼ぶようになった。
2ちゃんねるに一般人があまりいなかった時代には、たとえこういうことを言う人がいても即座に潰されて握りつぶされていたんだろうけど、2ちゃんねるはあまりにも有名になってしまった。だから、内部から2ちゃんねらーの一部を定義づけしてあぶりだす動きが活発化した。
こんなところだろう。
ネット右翼が叩かれるのは当然。むしろもっと叩かれてもいい。そうして自分達が怨念にまかせてやってきた事の罪深さを知ることになる。
他人への想像力が足りないとか思いやりとうこうをよくいうけど ネトウヨに関しては一方的なレッテル貼りをしてひたすら叩くよね。
なんで叩かれてるか分かってる? ネトウヨが今までそうやって他人にレッテルを貼って叩いてきたからだよ。 いわばカウンターパンチ。いつまでもガキみたいに「これだからゆとりは(...
民明書房刊みたいだな。w
ほらほら 下手糞な文章を書かない 幼児的な内容は控える・恥じる 突然演説を始めない、ある程度空気を読む 自分の偏りを常に自省する 適切な改行をする 読む人のこと考える
実演ありがとうございました。 勉強になります。
バカしかいないからな。 バカが他人への想像力など持ちようがないだろ。 でも書き込むだけなら簡単でバカでもできるからな。 そういうことだよ。
弱者の暴力は良い暴力で、強者の暴力は悪い暴力。はてなーは自分=弱者=特権階級と位置づけてるから無敵。
弱者席争い・被害者席争いの観はあるよなw もしくは弱者のサポーターサイド被害者のサポーターサイド だから自分達は自分達の正義の適用対象外 相手は悪い奴だもん! と
別にはてなーだけじゃないけど人ってそんなもんだよ 平等を謳おうが博愛を謳おうが自分の気に入らない奴は適用対象外
有村なんかよく死ね死ね言ってるもんな お前こそ死ねと言われると大げさに傷ついてみせるくせに
あれはなんかガチの精神病なんだろ? 突っ込んでもしょうがないのかなみたいな まあそれをエクスキューズにして自分だけ言いたい放題はセコイと思うけど