お客様は神様。は理解できる。
経営は客の落としてくれた金で成り立っているから。
でもって、客と一番近い位置にあるのが販売員。
そして遠い位置にあるのが事務員。
仕事の重要度は販売員と事務員はどちらが大事なのだろう?
利益に直接的に関与するのはアルバイトの販売員。
でも(同じ小売会社の)事務員は変えのすぐに利かない人気職。
よって、事務の方が賃金は高いし、仕事としては上だ。
でも、腑に落ちない。
現場至上主義とか、お客様の立場になってとか散々言うのはやっぱり販売という仕事が利益と直結しているから。
なのに、そこまで教育する癖に雇用形態は一番劣悪。
これは何だ?なぜ、販売員の給料が最も高いという事にならない?
なぜ、レジバイトは安い?というかなぜバイト?事務は正社員なのに・・・・。
Permalink | 記事への反応(3) | 22:10
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量販店によくいるモンスター客を店員に仕立てて寄ってたかって言葉攻めしたいよね。
給料は握ってる権限につくものだよ レジのおばちゃんが何の権限を握ってるんだい?
ありがとう。それが聞きたかったんだ。 >給料は握っている権限に付く 政治家や経営層とかが給料高いのって自分らで給料を決める権限を握っているからだね。 だから、末端が一番大...