友人が4、5歳の頃、ふと自分のひざを見たら中が透けていて、中で金属の歯車が回っていたらしい。
キカイダーや松本零士的な、今となっては古い印象の機械だったらしい。
驚いて目をパチパチしたら元に戻ったとのこと。それでしばらくの間自分は改造人間
なのではないかと本気で悩み親にも言えず孤独に苛まれ暗い幼少時代をすごしたそうだ。
こういう精神病みたいなのってあるの?
子供だから何かの薬の副作用が強く出た(タミフル的な)んじゃないかと聞いたけど、
薬は飲んでなかったってさ。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:47
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そういう病気があるかは知らないけど 「紫色のクオリア」ってラノベがちょっと近いシチュエーションだったからオススメ