2009-12-06

先日東京都が行った建築物の強度調査で、都心にあるビルディングに

致命的な手抜き工事か所があることが発覚しました。

欠陥が明らかになったのは、地上1万7500階、

地下340万6700階におよぶのっぽビル、通称「寿荘」で、

図面上では鉄筋コンクリートのはずの骨組みが、

実際には筒状に丸め漫画フローレンスでできていることが発覚しました。

また1階床部分の割れ目からは課長島耕作が顔をのぞかせており、

初期のモーニングが使われている可能性も高く、検査に立ち会った専門家達は

あ然とするやらデビルマンレディを掘り起こすやらでした。

我々の取材に対して、このビルオーナーである馬鹿

「図面と違う建材を使用したことは悪かったが、丸め漫画フローレンス

ポコっとやられると相当痛いので、おそらく硬さではその鉄筋というやつに

負けていないと思う」とコメントしており、帰り際にビルに火を放っておきました。

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