まぁEBMの時代だから再評価もいいと思うよ
それで薬効が確認されている配合もあるしね
そもそも論としてはやっぱり二重盲検を経ていない「薬」が保険適用になっている状態がまともでないことは間違いないので、ある程度の経過措置は必要だけど最終的にはちゃんとエヴィデンスのある薬が保険適用という状態に適正化される、というのが目指すべき方向性なんだろうね
まあエヴィデンス取れということにしたとして、漢方薬に対するエヴィデンスの取り方は西洋薬と同様でいいのかとか色々別途の議論はあるだろうけど、どちらにしても何らかの統計的な手法で検証は必要だ
処方の蓄積ってのはせいぜい「ぱっと見て分かるくらい急性かつ劇症の副作用は存在しないと思われる」程度でしかないからなぁ
薬効そのものがほとんど無かったり、逆に薬効があってもすぐには副作用だと分かりにくい副作用があったり、というような薬は少なからず紛れ込んでいると思われるよ。特に前者
逆にきちんと統計取ってみたらなにげに西洋薬涙目なくらいすごい薬が埋没していた、というような展開も当然あり得る
原則論としては「今までの処方の蓄積」は「データ」と呼ぶべきではないだろう。そのノリで行くとホメオパスをはじめとする代替医療信奉者どもがアップを始めまくるぞ
こういう人が「日本の文化と伝統が・・・」とか言い出したりするから
世の中面白いよね
個人的には漢方の件で仕分け叩いてる人が、民主党は科学技術が~とか言ってみたり、中国の伝統とか大嫌いだったり、ホメオパシーに保険適用してる国を馬鹿にしてたり、ということの方が滑稽だなと思う
エヴィデンスさんこんにちはです これからも増田でがんばって記事を書いてください 応援しています