どうもマイケル追悼映画でふつうの若い女の子が感動して、マイケルファンになってるらしい。
マイケルがすごい!てのは、洋楽好きな人は知ってるけど、あんま今の若い子は知らなかったのね。
TVの追悼特番は整形や遊園地や少年愛のゴシップばっかりで、エンターテイナーとしてのマイケルの
すばらしさをあまり伝えてなかったし。(あれだけ報道があってTVKの特番が一番まともだったという)
こういう素晴らしさって、伝わるの時差あるよなぁ~
この時差って、ちょっと前にクイーンの曲がTVドラマで使われて流行ったのと似てるかも。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:55
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知り合いのゆとりは「クイーン」はきむたくドラマのおかげで当たった一発屋という認識だったぞ
アメリカンエンターテイナー、って感じかな あの時代はいろいろいたなあ ライオネルリッチーとかナイルロジャースとかプリンスとか マイケルはダンサーとしてはすごかったのかもし...
お前の音楽の趣味なんか誰も聞いてなくね?
ああ、失敬 でも彼の音楽が素晴らしいとは思えないんだよねあの時代はよく知ってるけど まあこういう証言もある、ということで