黒光りしていますね。
もう生きるの嫌になっちゃうよね
鬱というか、そういった波みたいなものが、がーっと来ている。
しかし明日はハロワへいかなければなりません。
ハロワへ行く。
そのたびに自分は失業中で、雇用保険を申請した以上転職活動を頑張らなくてはならないと気がつくのです。
何が悩みかというと、ほかの業界を見に行くべきなのかどうかということ。
保守中心のSEとして一年ほど働いて、ユーザーさんへ仕様変更の説明に行ったり、テスト結果を上司に報告してOKもらったりという日々を送った。
未経験の自分にはスキルがないと思ったので、とりあえず基本情報を取ってみた。
で、今なのです。
自分はこの業界が、そこまで嫌いではないかもしれない。できれば夜間呼び出しがなければいいとは思うけれど。
ただ、JAVAの知識がない。Cもない。転職するには必要な気がする。
未経験OKのところを探して、飛び込むべきか、それとも勉強してから飛び込むべきか。
ああ、頭がおかしくなりそうだ。ねる。明日は朝早くでなくちゃいけないから寝る。
もうやだ。ばか。
煽りじゃなくて単純に聞いてみたい。
処女厨的に婚前交渉は無しなんだよね?
今の時代女だって大学進む人はかなり多いんだし、卒業後結婚となると初Hが23?
学生時代から付き合ってきたとして、若くて綺麗なときを見てるだけで過ごすのがいいの?
25過ぎたらあとはもう下る一方だしもったいないと思うんだけどなぁ。
それとも学生結婚?でも学生結婚って処女厨の嫌いなビッチの臭いぷんぷんだよね。
卒業まで我慢できないのか!みたいなさ。勝手なイメージだけど。
それとも社会に出るまで処女を貫き通した女と知り合って付き合いたいの?
結婚に至るまで最低でも2年ぐらいかかるとして早くて25で初H?
処女厨は若い女はあまり好みじゃない人が多いの?
俺、金ないんですよ。
結婚には金がかかるし、そうしたら金が溜まるまで出産育児はおあずけとしたいんですね。
確実に避妊するために(ゴムは裂けてしまう危険性が否定できない)月々ピル飲んで防ぐという方法をとりたいんですけど、そういう用途で医者はピルを処方してくれるもんなんでしょうか? また処方してくれるとしたら何科に行けばいいんでしょうか?
そもそも結婚できるかとか、セックスレスにならんかとか、奥さんがピル飲みたくない(副作用が否定できない)と言わないかとか、色々前提条件はある訳ですが。
好きだけどうざい時もあるらしい。
元彼が忘れられないのもわかったとも言っていた。
元彼はまた違う人と付き合っているらしいけれど。
別に嫌いになったとかじゃないからとは言った。
どうしたらいいのか。
他のことでもして生活を充実させる予定はある。
胸の奥は重いが、本当は少し解放感もある。
だが別れるのは絶対いやだから現状だけは維持したい。
彼女の心が完全に離れるのは避けたい。
彼女が別れたい訳じゃないのはさすがにわかる。
誰よりも好きだとは言っていた。
だが距離を置くって具体的にどうすればいいのか。
どの程度離れればいいのかがわからない。
今日はもう寝る。
なぜ「キリングフィールド」のクメールルージュを思い出したのか考えてみた。
八ッ場ダムや成田・羽田空港の上意下達のあまりに民主的ではない方法に唖然としたのが発端で、仕分け人の「民間人がやっているのだから民意が反映されています」的ないかがわしさから「キリングフィールド」の裁判風景を思い出したのだろう。
ああ、クメールルージュを日本に置き換えれば「日本赤軍」だもんなぁ。
仕分けの雰囲気が「総括」と「自己批判」風に見えたのもしかたがないのかもしれない。
浅間山荘関係の人たちが草葉の陰で泣いているのやら笑っているのやら。
そう考えると、拉致問題は今後進展しないんだろうな。
明日着ていく服を眺めるのは好きだけど、今年は何だかな。
だけどそこは女の子。カバンと財布だけちゃっかりブランド物っていうのは今に始まった事じゃないけどな。
今年は冬物何も買わず。去年と一緒のエポカのレザーコートか、一昨年のラーレウオモか。
男が毛皮纏うと目立ってしょうがないけど、アレは何で?
まぁ、流行らない所が良いんだけどさ。
〜T/H
メール来る。
↓
読む。
↓
なるほどなるほど。あとで返事を書かなきゃな。
携帯を閉じた瞬間その事を忘れる。
↓
一日後:あ、返事書いてない。うーん、夜書こう。
│
(その繰り返し)
↓
四日後:うわ!返事書いてないし!
忘れっぽい上にズボラな僕はこれです。
この場合悪意は無いから大丈夫。
夢の中の話。
教師にくだらないことでねちねち言われてる最中
クラスの嫌いな奴から
「そーやって先生に手間かけさせる人がいるから授業すすまなくって
ちゃんとやってきた人が迷惑するんだよねー」
とかいわれて
「うるせえよそんなに自分がそんなにちゃんとしてるんなら
少しくらい授業すすまなくったって遅れた奴まってられるだろ
心が狭いんだよ!」
と、本気で怒鳴って目が覚めた、高校卒業から16年ばかし経ったある夜。
科学系支出の削減について「こうなったら海外に脱出してやる!」とコメントする科学系bloggerと、
税制について「税金の無い国、ウラヤマシス!我々も移住したい!」と発言する総理と、
それぞれいて、ぼくは「過激だなー」と思ってみていたけれど、
これらの話を組み合わせて、
そうした不慮の事態に遭遇すると大変になるということだと思います。
そのあとも複数人で遊びに行ったり、
相手のほうも努めて元通り普段通りに接してくれましたよ。
普段通りすぎて、やさしすぎて、
「それじゃまた勘違いしちゃうよ~、いっそ冷たくされたほうが忘れられるよ~」
とか思ったぐらいです
科研費を通じて(地方も含む)大学にお金が行く→地元の取引業者に発注が行く→機材屋・材料屋に発注がかかる、という流れで。
公共工事・大規模土木工事は、結局中央のゼネコンが元請けになるから地元中小企業は潤わないor下請け孫請けで買いたたかれると言うけれど、科研費で落ちるお金(の大部分)はいったん地元に落ちる。その先には、もちろん中央の大企業に行くお金もあったりするけれど、それでも一般には高額な(500万円なんて安いよーってケタの、不況期にはなかなか売れない額の)機材が売れるようになるわけだし、大企業じゃなくとも中小企業の職人芸を生かす発注が生じたりして、いろいろなスケールの会社が潤う。
経済対策の一環としての科研費というのは間違っていないし、公共工事だけでは潤わない業種にお金を流すためにも必要な仕組みなんだよ。