乞食プラットフォームは、法律は別としてネット世代の助け合いという概念を助長することも可能な素晴らしい発想かもしれません。
でも、現状金くれは十分にその働きが出来るようには思えません。以下に理由を挙げます。
web関係は素人同然なので、突っ込みどころがあったら知らぬ存ぜぬではまちちゃんにでも尋ねてください。
・OPENIDを使用している
openIDは、ネット上で特定個人を一意に識別するものとして使えますが、一人につき一つ与えられたIDではありません。
そもそもこのサービスは現状一つのIDで一つの乞食情報しか登録できていないようですが(二回目以降はバグかエラー?が出る)、複数のopenIDで登録すれば難なく金くれ情報が登録できるようです。
つまり、ページ一面を自分の金くれ情報で埋めることが出来ます。
・トレーサビリティが無い
金くれ、といって振り込んで、どうなるというのでしょう。
各地から喜びの声が届いたりしないのでしょうか? せめても、教えて!gooのような乞食のコメントバック的なものが必要なのではないですか。
・コメント読んで金あげたくなるか、という問題
悲惨なの結構。でも、それってそこらへんの本屋さんに行けばたくさんそういう人が転がってますよね? じゃあそこらへんの本屋さんで出てくる登場人物と差別化しなくてはいけない。
時には自身のblogなりのurlを添付してたりする人もいますが、それってつまりは「より差別化した方が勝ち」であって、差別化するためにblogを描いたりニコニコにupしたりって、それって本当に追い詰められている人が出来そうなことじゃないですよね!
ということは、むしろ代理人が誰かのために金くれを登録した方がいいケースもあるだろうということで、個人で記事を書いているレイヤとは別に、「演出された状態」を見せる別のレイヤが必要のように思います。
・ってか個人情報よこせよ
ユーザ情報を何も登録しないせいで、そのユーザの年齢性別などの情報が得られません。openID部分を晒せば、それが取得できるようにも思いますので、むしろそうすべきなのではないでしょうか。